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『森は生きている』本日から4日間は、文化庁(子ども参加型)バージョン。
体育館いっぱいに、まつゆき草の花が咲き溢れます。



今日は大宮小学校の冬の体育館に、春がやって来ました。




関東から遥々やって来たのは、まりさんと、あかねさん。
今日から本隊に合流です。
富山で頂いた沢山の差し入れの恩恵に与って嬉しそう。



子どもたちの与り知らぬところ、ここは体育館のステージ上。
休憩中に気になって見に来る子も多い、緞帳の向こう側は、このような楽屋になっています。
基本、向かい合わせが多いけど、今日は面接官のように横一列に並んでいます。



列をなして歩く集団。
前日に仕込みをして、車も学校に留め置いていたので、珍しく全員でホテルから電車移動。
大きな荷物を持って住宅街を歩く姿は、少し異質なパレードのよう。


パレードのように並んで続々と入場してくる子どもたちは、一様に舞台セットを見て驚きます。
普段使っている体育館が一夜にして姿を変え、一日限りの特別な公演……それだけでもきっと、子どもたちにとっては心に残る大きな出来事でしょう。










その心を終演後に2人の児童が述べてくれました。
最後にみんなで『十二月のうた』を歌ってお別れ。
退場時は「また来てね」の声がいっぱい。
文化庁の公演は、役者と子どもたちがより身近になれるから、いつも以上に会いたくなります。
またきっと会えますように。
ありがとうございました!
森組は富山県の東部、魚津市の新川文化ホールへやってきました。
川崎からの道中は長野の山越えで雪が心配でしたが、なんとか多少の雪で済み無事通過。新川(にいかわ)地区へと入りました。
こんにゃく座ファンの方ならピンと来たと思いますが、今回の森組は出演者12人中、4人が富山県出身者。しかも沢井は魚津が出身地でございます。

新川文化ホールは蜃気楼が出る街のホールということで愛称「ミラージュホール」と言い今から20年前、老朽化した市民会館の代わりに県主導で1200席の大きな本格的音楽ホールと300席の演劇ホールが建設されました。
今だから話せますが、オープンする前でまだ座席が取り付けられていない工事中状態の大ホールで短大の頃の教授から
「大きな舞台に慣れるために歌っておきなさい」
と舞台の真ん中に立たされて1曲だけ歌った覚えがあります。
その時舞台から客席を眺めた光景はあまりに広く、残響可変装置が付いた壁の豪華さでこっちが押しつぶされそうな経験をしたのを覚えています。



あれから20年…。(きみまろみたいだな)新川文化ホールがこんにゃく座を呼んでくださいました。
新聞やテレビでも宣伝が流れていたそうで開演前からホール入り口にはたくさんのお客様が並んでいました。
ホワイエにはお花が並び、「本公演みたいだねぇー。『いいとも』みたいだねぇー。」という座員がいたり。

富山県出身者が4人もいると差し入れの量も半端なく、かまぼこは富山県各社のかまぼこが並び、鱒寿司をはじめ押し寿司が並び、お菓子が並び、地元のパン屋の焼き立てパンが並び、さすが「食の富山」お昼のお弁当が要らなくなるほどでした。



公演は小さな子どもからオペラ初体験という大人までたくさんのお客様で埋まり大成功でした。
最後の「森は生きている」のテーマで温かい鳴りやまない拍手が来ると感動してちょっと歌えなくなりました。
大人たちは小さな子どもが2時間半の長い時間騒がず身を乗り出して観ていたことに驚いていたといいます。





たくさんの感動とお土産をトラックに乗せ、森組は一路大阪へ向かいます。
東松山市民文化センターで「森は生きている」でした。





私は今回初めてだったのですが、主催の「森を生きている観る会」の皆さまは毎年こんにゃく座の森を呼んでくださっているそうです。
旬のみかんを一箱いただきました。



フルーツ好きとしてはたまらないみかん食べ放題!うはうは。

この日は一般のお客様の他に保育園、幼稚園のたくさんの小さなお客様に観ていただきました。森の歌を歌える子たちだそうです。
最後の終曲のところでは、小さな手でパチパチと拍手をしてくれました。
楽しんでもらえていたら嬉しいです。


20年ほど前から森を何度も観てくださっているお客様からも「また森と出会えて胸がいっぱいになりました」とお言葉をいただいて、
子どもから大人まで本当に長く愛されてきた作品なんだなあと、こちらも胸がいっぱいになってしまいました。


ところで座では学芸派閥やら富山派閥やら呼ばれている人たちがいるのですが…、
この日は照明さんも学芸大で、ユキと冬木の同期も観に来てくれたりして、学芸大出身者が7人も集まりました。
最後に集合写真を。



ホール版デビューのユキものびのびオオカミを演じていました。
12月チームの初日です。昨日の仕込みと今日の本番に演出助手のちゃみちゃんが仕込みからバラシまでボランティアで来てくれました。


照明あわせの為、台上に立つちゃみ。


ゲネプロに萩さん、本番には演出の大石さんや、岡原さんも来てくれ、愛を感じます!


今回、ゆきちゃんは「森は生きている」デビューです。


ちなみにゆきちゃんのメイクボックスはカッコイイ。


それからまろりんは新役、兵士と11月役でデビュー。


雄ちゃんの2月カラスは4年ぶりです。

ドキドキしましたが、チームワークもよく、無事に幕があきました。

中国分小学校のみんなはとっても楽しんでくれて、ナイスツッコミがたくさん。その中でも大賞がこちら!



4月の精がむすめに「兄弟たちが君と僕に贈ってくれたのはたったの一時間なんだよ」と、まつゆき草を摘むよう促すシーン。ここで、4月とむすめのデュエットがあるのですが、「歌ってる場合じゃないよ!」「一時間しかないんだよ!」などなど、やさしいつっこみまんさいでした。私も思わず顔がにやけてしまいましたよ。

12月のオペラ「森は生きている」ツアーは、以下のメンバーでお送りいたします!!!

文章:高岡由季 / 写真:島田大翼

それではどうぞ〜!



1月の精、総理大臣
髙野うるお
髙野うるお -Takano Uruo-

うるおさんは、トラックの荷積みが上手だ。縦と横の幅を正確に予測してぴったりと荷物を積んでいく。うるおさんがテトリスをやったら絶対上手いに違いない。そう思っていたら、この間、彼が他の人と楽しく談笑しながら片手間に弄っているスマホ画面をふと見ると、実に華麗にテトリスをやっていた。他にも、旅に使う道具やタンスを作ってくれたり、壊れたものを楽しそうに修理したりしてみんなに感謝されている。徳を積むのも実に上手である。


2月の精、カラス
北野雄一郎
北野雄一郎 -Kitano Yuichiro-

北野さんは最近、いつも大量の楽譜や資料を持ち歩いている。人を惹きつける脚本力(?)や彼の人柄、顔に負けないイケメンボイスのせいで色んなところから引っ張りだこなのだ。年末だけでも森ツアーのあとにコンサートに出演したり、舞台監督をやったり、まだまだ活躍の場が控えている。そんな北野さんだが、どんなに忙しくても持ち前の優しい笑顔は衰えることを知らない。それが彼の魅力なのだろうと思う。


3月の精、女官長
齊藤路都
齊藤路都 -Saito Rutsu-

旅に出るときにトラックに荷物を積むとき、「お米積んでくー?」と聞いてくれるのはいつもるつさんだ。今回の森の稽古中にも、夜休憩でご飯を食べたい人のためにお米を炊いてくれた。忙しくて食べそこねたときにはちゃんとラップに包んで渡してくれた。疲れたときには、「私も人に触れるから嬉しいの」と言ってマッサージもしてくれる。るつさんへの感謝は尽きない。甘えん坊でお世話も好きな、人懐っこい先輩である。


4月の精、警護隊長
島田大翼
島田大翼 -Shimada Daisuke-

大翼さんの持ち物は少ない。一週間以上の旅に出るときも、肩掛けカバンひとつでやってくる。公演のために役者それぞれが持ちこむ荷物も、彼のだけ異常に軽い。それでも何ひとつ不自由している様子がない、むしろ誰よりも楽しそうにしているのは、彼の応用力が高すぎるからであろう。
空気のように軽く、無限大の可能性をもち、遠くまで飛んでいく。まさに、“大きな翼”である。


5月の精、ウサギ
冬木理紗
冬木理紗 -Fuyuki Risa-

冬木と会うと、結構な確率で「ゆき、〇〇食べる?」と言いながらリュックからいろんな食べ物を出してくる。最近は果物が多い。高校生のときは、「朝はフワフワに焼けたんよ」とか言いながらペチャンコのホットケーキを作ってきてくれたり、「冷蔵庫のもの全部入れた」という、わけがわからない怖いすっごく美味しいカレーを作ってくれたりした。私は何度も、冬木のそんな優しさに救われたことがある。自分のことを伝えるのが苦手そうだが、なんか元気がない人とか落ち込んでる人とかには1番に気付いて、そばにスーッと寄っていく。そんな感じの、不器用で愛しいヤツなのである。


6月の精、もうひとりのむすめ
豊島理恵
豊島理恵 -Toyoshima Rie-

「最近りえさんのバッグに必ず入ってるものはなんですか?」と聞いてみると、りえさんはニコニコして真っ赤な口紅を見せてくれた。彼女はセルフプロデュースがものすごく上手で、いつも外からの目線で自分を見つめ、目標を掲げて日々の努力を欠かさない。「やっと赤いリップが似合う歳になってきたかなって思って。年相応なオシャレをしていきたいんだよね。テンション上がるんだよね♪」
そう話すりえさんの可愛い笑顔は、無邪気な少女のそれだった。


7月の精、むすめ
鈴木裕加
鈴木裕加 -Suzuki Hiroka-

本人に聞くところ、ひろかさんは、旅のときの荷物は少ないらしい。いざ旅先で「持って来れば良かったな」と思うものはたくさんあるらしいが、どれも「まあなくてもいっか」で済むものらしい。どっちなんだ。しかし、それをホンワリした、優しい笑顔で話してくださるものだから、聞いている私までなんだか幸せな気分になってくる。不思議な力だ。


8月の精、オオカミ
高岡由季
高岡由季 -Takaoka Yuki-

私のリュックは、大抵スカスカで、中で少ない荷物が遊んでグチャグチャになっている。ゴミもたくさん入っている。まさに私のようである。そこに、冬木からもらったリンゴや、るつさんが包んでくれたご飯や、大好きな先輩たちの愛を詰めて、やっと重くて幸せな荷物になる。ありがとうございます。


9月の精、おっ母さん
花島春枝
花島春枝 -Hanashima Harue-

花さんの持ちものは、文房具から食べ物に至るまで、ひとつひとつ全てに彼女のこだわりが詰まっている。というかひとつひとつへの花さんの愛が伝わってくる。以前、ネズミツアーのときに、ホテルの手作りの朝ごはんがとっても美味しかったとき、「すっごく心がこもってて美味しかった!!この感謝の気持ちを伝えたい!!」といって厨房のほうに行き、お礼を言っていた。そんな、全てのものと全力で向き合い、全力で愛する花さんを愛さない人はいない。


10月の精、女王
青木美佐子
青木美佐子 -Aoki Misako-

みさこさんの鞄の中は、細かく仕切られていて、さらにそこから様々な大きさの鞄やポーチや出てくる。小さい鞄だけ持って出かけられるよう、その中にお財布や携帯を入れ、傷つくのが嫌なものはぴったりのサイズのポーチの中、防寒具を入れるための可愛いビニール袋まで用意されていたり、とにかく考え抜かれた、機能的な仕組みになっている。
そんな素敵なこだわりを幸せそうにお話してくれるみさこさん。本当に、憧れます。


11月の精、兵士
沢井栄次
沢井栄次 -Sawai Eiji-

まろさんが旅中に持ち歩いているもの、それは調味料である。特に胡椒。この前の森ツアーでは、たこ焼きプレートを持ってきて、空き日にみんなでたこ焼きパーティーを開いていたようだ。その様子は座日記をみていても、とっても楽しそうだった。美味しい物と、それをみんなで一緒に食べる楽しい時間をこよなく愛するまろさんのまわりには、自然と人が集まってくる。


12月の精、博士
佐山陽規
佐山陽規 -Sayama Haruki-

バジさんはいつも腰に小さな袋をつけていて、それにはタバコが入っている。メンバー唯一のスモーカーである。「俺あんま発声練習しないんだよね」と仰るその歌声は、大きくよく響き、セクシーでお茶目で魅力的。歌の神様、声の神様に愛されている。今ツアー初めての通し稽古の前に、森デビューの私の肩にポンと手をおき、「落ち着いて、まわりを見て、楽しんで」と声をかけてくれる。私はもちろん、みんなに愛されている大先生。


ピアニスト
室坂京子
室坂京子 -Murosaka Kyoko-

室坂さんの鞄からは、キラキラした星とか出てきそう。スーパーマリオのスターみたいなものを想像して欲しい。そんなことを考えてしまうくらい、室坂さんのピアノの音は楽しい。星が遊んでるみたいなのだ。聴いてもらわないときっとわかってもらえないと思うので、ぜひ一般公演を観にきていただきたい。


なんかいろいろ
熊谷みさと
熊谷みさと -Kumagai Misato-

ちゃみさんの鞄はいつもぎっしり物が詰まっていて、重そうだ。何かが無くて困っている人がいると、スッとその鞄から必要なものを取り出し、助けてくれる。甘いお菓子から、小さな工具まで入っている。お菓子に関しては、「自分は持ってても食べないけど、お腹空いてる人がいたらあげられるかなと思って持ってる」と仰っていた。私は思った。ちゃみさんの鞄には、まわりのみんなを想う優しい愛が詰まっているのだと。


舞台スタッフ
壹岐隆邦
壹岐隆邦 -Iki Takakuni-

いっくんさんは、私の勝手な想像だが、なんか面白い響きの日本語とか、思いついた回文とかを書き留めておくメモ帳を持ち歩いてそうだ。役者目線から、ネタ帳と言ってもいいだろう。いつも何気ないところからいつも面白いことを見つけて、教えてくれる。とても楽しい。
12月のこんにゃく座は[森は生きている][ロはロボットのロ]の大きな演目が旅するので、稽古場も混み合っておりました

お茶場に吊してある衣装も
日替わり。





稽古場も日替わりでAスタを使いました。Bスタに装置を組むなんて、最初はとても無謀なことに思えましたが、無理を通せば道理は引っ込むものです(?)



再びAスタでの稽古の時は、通し稽古もあって。
台の傾斜を利用して足を高くして血流を良くしてみました。



忙しく稽古した日々も写真で見ると、なんだかよい思い出になるのです。
熊谷みさと ブラックモンブラン

ブラックモンブランパン」という衝撃的なパンを食べる熊谷さんです。皆さん「ブラックモンブラン」というアイスの存在はご存知ですか。とりあえずそれを認知していただかないことにはこのパンの衝撃は伝わらないと思うので、なんとかブラックモンブランを食べてください。そのブラックモンブランがパン化しているんですよ、凄いですよね。クリームもかなり忠実にブラックモンブラン感を再現していると思いました。口にした時に夏目漱石の顔が思い浮かびましたから。

ブラックモンブランパンの話はこのくらいでいいです。11月28日から、12月の『森は生きている』ツアーに向けての稽古が始まりました。この演目は10〜11月と長くツアー公演をやっていましたが、12月になるとメンバーの半分くらいが代わってしまいますから、新たに一週間の稽古をするのです。頑張っていきましょう。

齊藤路都 高岡由季 沢井栄次 冬木理紗

28日にAスタジオへセットを組んで稽古開始。富山のお友達が寄り集まっていますね。今回は富山県での公演もありますから、富山の皆さんも心がハリキッテいるみたいです。特に赤い衣装の8月の精・高岡由季さんは、今回が『森は生きている』デビュー。気合い充分の様子です。



そんなわけで2日間の猛稽古を終え、29日の夜にはセットをバラしてしまいます。明日からはこちらで『ロはロボットのロ』の稽古が始まりますからね。場所を明け渡すわけですよ。『森は生きている』は一旦Bスタジオに引っ越して、また12月3日からAスタジオに戻ります。



バラしたセットを倉庫に戻すのが面倒なので、Aスタジオの奥の方に森のセットをぎゅっと詰めて、布で隠してしまおうという姑息な作戦です。



バミリを剥がしてまた貼るのが面倒なので、上からガムテープを貼って隠してしまおうという姑息な作戦です。



そうして真ん中の台だけBスタジオに無理矢理組んでみました。ぎゅっとしています。Bスタジオは狭めなので、12人で歌うと空気がびりびりしてしまいます。心もぎゅっと締めて頑張りましょう。よろしくお願いします。
いよいよ2016年10、11月の『森は生きている』千秋楽です!福井県若狭町にあります、気山小学校にやってまいりました!

10月には24ステージ、11月には14ステージをやり抜いた私たち…。一丸となってがんばりました!

というわけで、朝から体育館の仕込みの様子を感慨深げに眺めながら写真を撮ってみましたので、お楽しみください。


先生方にもお集まりいただいて、おなじみ“ピアノ下ろし”。毎度のことながら、とても重い大切なものなので、皆緊張の面持ちです。


体育館いっぱいに並べたセットたち。これらを組み立てていきます。


すっかり手慣れてきた若者たち。


照明部さんたちは、ロープを使ってギャラリーに灯体を吊り上げます。


せっせとセンターのメイン台を組んでいく舞台部。

…こんな風に、仕込みはガシガシ進んでいき、だいたい2時間強で出来上がります。

今日は少し時間に余裕があったので、おのおの稽古に余念がありませんが…おや?こちらのお二人は、なんと、12月に兵士とむすめを演じる沢井さんと裕加さん!


3日後に始まる12月の『森は生きている』稽古に向けて、まずはお二人で立ち位置や動きなど確認していらっしゃいました。


全員集合して、今期最後のインフォメーション。
制作マネージャーのゆずちゃんからの連絡をしっかり聞きます。


こちらは今期最後の稽古。4月のお兄さんの後ろ姿。決まってます。


マツユキ草のデュエット。


終曲「黄金の太陽」を歌う4月のお兄さん。決まってます。

本番は63人の児童のみなさんと、近所の保育園のみなさん、保護者や近隣のみなさんが集まってくださいました。

児童のみなさんはとても集中して、目を大きく見開いて最後まで観てくださいました。高学年のこどもたちが自分たちで司会をしたり、終わったあとにみんなから感想を聞いたり、私たちに地層をイメージした銘菓をプレゼントしてくれたりと大活躍でした。

ソリの歌も12月の歌も、元気いっぱいに歌ってくれましたよ!


最後には12月の精たちと記念撮影。ちょっとでもみんなの思い出に残っていたら嬉しいです。

バラシも無事に終えて、先生方とのご挨拶を済ませ、一本締めをして、いよいよ解散です。メンバー同士でも「またね〜」「元気でね」とお互いを激励しあって、車に乗り込みました。

12月は『森は生きている』『ロはロボットのロ』の2班で旅が始まります。

今年も最後まで突っ走ります!これからお会いするみなさま!待っててくださいね〜。





森組は福井からとんぼ返って、群馬県館林市の館林文化会館にやってきました。
7月にコンサートのプログラムで館林に伺った時から
「森は生きている楽しみにしていますぅー。」
とのお言葉をもらっていましたのでこちら側としても待ちに待った公演でした。

朝ホールに到着するとあらビックリ!


なんと1000席のホールが完売ではないですか!
ありがとうございます。一生懸命宣伝して下さったんですね。
いやあ、これはがんばらねば。

そんなこんなで準備していると、明日の朝は関東が雪という情報が入ってきました。
明日は福井へ行くというのに半スノータイヤの4tこんにゃく座トラックとノーマルタイヤの2tレンタカートラック、ハイエースでは箱根の山は越えられません。下手をすると高速道路が通行止めになってしまう…。

本番前に森組首脳部で対応を協議。
まずレンタカー屋さんにチェーンを借りられるか?→ダメ。
では館林が終わったら箱根の山を越えて静岡側まで行けば雪ではなく雨であろう。
そうすると制作スタッフが静岡市から御殿場市の間でホテルを検索し予約を開始。
ではハイエースはどうするか…
などなど、「雪が降る」という事象だけで多くのことが変更を余儀なくされていくわけです。
こういう時こそ、こんにゃく座メンバーは一致団結して事に当たる。

本番が始まる直前までこの調整は続き、バタバタと本番が始まりました。
小さい子も多かったのですが、静かに観てましたね。終曲の時に会場から拍手が沸き起こり止まらない拍手に感動して歌えなくなりそうでした。

森組の本番中に岡山県の倉敷から遠路はるばる帰ってきたネズミ組さんたちがなんと、ハイエースのタイヤをスタッドレスに交換しておいてくれました!
これで明日の朝、雪が降ってもハイエースは出動できる。
ありがとう、ネズミ組の皆さん!
ステキだ、ネズミ組の皆さん!

森組以外の班の協力をも得て秋の森組は雪の中、千秋楽再び福井県美浜町へ向かいます。
秋の森の旅もラストスパートです。


紅葉と霧の美しい景色に心奪われながら、やってきましたは福井県。


宿に到着する頃には日が落ち真っ暗、出発するのは夜明け前でまだ真っ暗…海辺の宿にも関わらず全く景色を見ることなく出発です。



おにぎり弁当をまだ薄暗いロビーで黙々と食べる仕込みメンバー

さあ、今日は体育館公演!元気に参ります!


熱い心で燃え上がれ!赤組!


イナヅマのように光輝け!黄組!


ペガサスのようにかけ上がれ!白組!


大空にのぼる竜のように勝ち上がれ!青組!


団結!!



進んですれば仕事も楽しい!効率も上がるってもんです。素晴らしい目標です。


本日は児童参加型公演。
そしてしばらくネズミ組に出張していた哲くんが帰って来たので、稽古では久しぶりに篤史と哲による娘取り合いコント(?)が見られました。



寒すぎず、暑くもなく、なかなか良い環境での本番。こどもたちも集中して観てくれていました。


公演後には各教室に2、3人ずつに分かれて訪れ、一緒に給食を食べました。
私は1年生の学級にお邪魔したのですが、みんなとっても元気!班の子たちが一斉に誕生日を教えてくれて、みんなのお誕生日を言えるようになってしまいました。
習い事をいくつやってるとか、家から学校まではどのくらいの道のりだとか、どんどんいろんなことを教えてくれて、すごい情報量に面白くなりすぎてひーひー言っていたら、高学年の男の子が数人で勢いよく教室を覗きに来て、「四月!…いない!!」と言ってまた勢いよく去って行きました。どこの学校でも本当に人気な四月のお兄さんです。

各教室から戻ったら、うちのクラスでは何があった、どんな話をした…とまた盛り上がり、とっても楽しいお昼でした。

急いでバラしをして、今日のうちに帰京。なかなかハードな日でしたが、こどもたちにたくさんパワーをもらって、なんとも充実した心持ちで眠りにつく私たちなのでした。
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