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オペラ「想稿・銀河鉄道の夜」東京5公演無事終了いたしました。
応援してくださった皆様、ご来場の皆様ありがとうございました。

それでは時系列に沿ってまとめ!


稽古はまず稽古場のお掃除から始まります。稽古場は日々きれいにお掃除。ピアノだって磨きます。



セットの机が大道具会社の工房から届くと、この机をどうやって使うか、どうやって並べたらいいかの試行錯誤が繰り返されました。


こう置いたらいいんじゃない?




お稽古期間中に誕生日だった人にはお手製バースデーケーキが!
ジョバンニ島田くんのお誕生日には、ラーナ熊谷さんから手作りケーキが!!


偶然同じコーデの日も。


稽古が終わると寒いですからね、お鍋を作ったりなんかもしました。



劇場に入ると大忙しです。プロに混ざってどんどん照明を吊っていきます。


印象的なリングも微調整しながらワイヤーで吊っていきます。


スクリーンは公演前にマジックテープで1箇所ずつ貼っていきます。


楽屋ではセットの仕上げも。

今回のチームは東京学芸大グループと富山県出身グループが揃いました。

東京学芸大チーム。

富山チーム。


公演が続くとあちこちに疲労が溜まってきます。ストレッチとマッサージは大事。



そんなこんなで東京5ステージ無事終わりました。
ご来場のお客様ありがとうございました。
3月までお休みして今度は各地に行きます。おたのしみに〜。
劇場入り3日目。
昨日の場当たりの続きをします。
場当たりは15時からだから役者は午後からぱらぱらと劇場入りします。

女子楽屋にいたら。。。

あらあら間違えて北野さんが入ってきた!
先輩方によると、今回の女子楽屋、今まで男子楽屋として使うことが多かったんですって。だから昨日は富山さんが、今日は北野さんが、間違えて女子楽屋の扉を開けてました^_^;明日も誰か来るかな笑

さて劇場入りしてからスタッフさんは連日午前中から作業作業の毎日。


演出部チーフのれいこさん。舞台監督久寿田さんを支え、泉と哲という若手スタッフメンバーに優しく厳しく指示する。。。本当にかっこいいおねえさんです♪


みんなにいじられながら?笑。。。しかし毎日必死に頑張っている泉。インカムつけてかっこつけてるのにこの表情はちょっと惜しい^_^;なんだか憎めないやつです。あぁ哲の写真撮れなかった>_<哲も初めての演出部大変だろうけど一生懸命頑張っています!


制作部屋ももちろん朝から夜遅くまで稼働してます。照明さんも朝から晩まで素敵な明かりを作ってくれているし、全然ぜーんぜん書ききれないけど。。。本公演をやると改めて本当にいろんな人が公演に関わっていて、いろんな思いがこの舞台にあるんだなぁと思うのです。明日はついに初日。。。みんなでいい舞台にしなきゃ!!

今日の場当たりは順調に進みました。稽古場と空間も違うし心配なところはたくさんあったけど、1つ1つクリア出来たかな?正面から見えないのが残念なくらい舞台装置も明かりも本当に素敵です。きっと特別な時間と空間をお届け出来ると思います(^^)
いよいよ明日初日の幕が開きます!東京公演は3日間5公演しかありません。少しでも多くの方に見ていただきたいです♪ぜひお誘い合せの上、今週末はパブリックシアターへ!お待ちしております(*^ω^*)
劇場入り2日目。
舞台では朝から照明さんや演出部が作業をしてくださいました。


袖幕まで照明機材がビッシリです。
本番では息を呑むような美しい場面を作り出します。楽しみにしていてください!

こちらはいつもハキハキと明るい演出部チーフの玲子さん。

メインの巨大装置のセッティングをしています。高所の作業もテキパキこなしてカッコイイです。
この装置は教室の場面で釘付けになること間違いありません。こちらも楽しみにしていてください!

午後からは衣装・メイクつきで、頭から場あたり稽古をしました。
実際の劇場で動いてみると、移動距離や位置関係が稽古場とはまた変わってくるので念入りに確認します。

照明の当たり具合もここで調整します。
本当に美しい舞台…!自分の出ていない時は、袖幕から見えるあまりの美しさにウットリしてしまいます。
出演していたら無理だけど、前から見てみたい!

衣装の早替えも、各自しっかりシュミレーションします。

あ、うるおさんのアンモナイト!
今回1番着替えが多いであろう、うるおさんは劇中で8回も着替えているそうです。
場あたり中も、ものすごい勢いで着替え場へ駆け抜けていく姿を目撃しました。

着替えのこと、照明のこと、装置のこと、出ハケのこと、音の飛びのこと…、見えないところでの大変なことはそれぞれありますが、より良い舞台にできるよう工夫を凝らしています。
どうか良い初日を迎えられますように!

最後に笑顔で見守る萩さんの写真を。
オペラ「想稿・銀河鉄道の夜」、ついに小屋入りです!



ブォオ〜ブォオブォオ〜〜〜
大翼さんの運転で、
世田谷パブリックシアターへ、いざ出陣!

この劇場は、舞台仕込み中はヘルメット着用が必須です。
ほとんどの座員が劇場のヘルメットを着用する中、
私はマイヘルメットを持ってきました。



ある日、富山にいる母から「災害が起きた時に被って逃げられるよう、枕元に置いておいてね」というメッセージと共に宅急便で送られてきた、父のヘルメットです。ちゃんと言いつけを守って枕元に置いています。やっと初めて使う機会がありました。
なんだか元気が出てきて、仕事をバリバリこなせるような気がしてきます!!ありがとう!!

いろんな所で、いろんな準備が進んでいきます。

制作部屋では、


チケット係のまどかさんが、チケットの手配をしています。

ロビーでは、

当日にお渡しするごあいさつにチラシを挟み込む作業が行われています。

衣裳部屋では、

ちゃみさんが、北野さん演じるカムパネルラのジャケットが着崩れないよう、細工をしています。

お茶場では、

裕加さんが、着到板を書いています。
着到板とは、劇場に、役者やスタッフがいるかいないかを知らせる札のことです。

ほら、この通り。誰がいて、誰がいないか一目瞭然です。

そして、舞台では…!

舞台装置や、照明を仕込んでいます!

どんな舞台になるか、楽しみですね!!!

それはもう、美しいです…!!
ため息が出るほどに…!!

本当に、たくさんの人に観てほしいオペラです。
2月3〜5日は、ぜひぜひ、世田谷パブリックシアターへ!!
劇場で、お待ちしています!!
長いようで、あっという間なお稽古が終わり、今日は稽古場最終日‼︎
座員みんなで通しを観てから、みんなで、荷積みをします。
その前に世田谷パブリックシアターに入ってからの流れを舞台監督の久寿田さんがお話します。
真剣に聞く座員たち。


明日からいよいよですね。世田谷パブリックシアター、大好きな劇場、ワクワクします♪これから装置もしっかりセットされ、照明が入るのですっ。テンション上がりますっ。
初演は少女役で出演していましたが、今回は衣裳部。前からじっくり観て楽しんでいます。今回の少女は高岡由季ちゃん、面白いですっ。可愛くて面白いってのはこりゃズルいですね(笑)

チーフのリエさんと志村けんのコントをしたりしながら楽しく作業を進めてまいりました。
青年マロリンの帽子を水に濡れたように復元したり

ビーズも沢山使いました。小さい頃おばあちゃんとビーズで色々作って楽しかったなぁなんて思い出しながら、ビーズって見るのも触るのも楽しいっ。
らんさん撮影の凛々しいリエさん。

パワーアップした「想稿・銀河鉄道の夜」どうぞ目撃しにいらして下さい。見所いっぱいです☆

劇場入りが、もう間もなくです。倉庫で演出部が、なにやらキレイな色の大きな布を持って作業中。

劇場入りがもう間もなくですが、萩さんがなにやら五線譜を持って稽古場に。

ジョバンニが口笛を吹きながら歩くシーンの、口笛のメロディーを新しく増やすことになって、新たに作曲した分の楽譜でした。


楽譜をさっと読んで早速口笛を吹きはじめるジョバンニ。


新しくやってみたいことが、どんどん出てくる私たちです。
今私たちが見ているアンドロメダが200万年前のものなら、今アンドロメダから地球を見たらアウストラロピテクスが直立二足歩行を始めたのが見えるんでしょうね…。
小学生の頃、私は「星空はタイムマシン」という本を読んで、光に速度があることや、今見ている星の光は昔の光だということを知りました。びっくりしたけど面白くて、科学ってすごいなあと思ったものです。


そんなこんなで本日は初めて全ての衣裳をつけて、楽士さん入りでの通し稽古です。


気合い溢れすぎて林檎を握る手に力が入ります

作品の内容だけでなく着替えのスピードも求められます。
いろいろなことを考えながら突っ走る2時間弱。
ドキドキしっぱなしで、泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり。

自分の出ていないシーンは大抵着替えているのでほとんど見られないのですが、どうしても見たい面白シーン満載なので、急がなくていいところでも大急ぎで着替えます。
特に尼僧のところは本当にほとんど見られないけど、見たい気持ちを抑えられなくて必死!だってとっても楽しいんですもの。

そうして今日も泣いたり笑ったり怒ったり喜んだりして、無事に稽古を終えました。

もう稽古場に居られる時間も残りわずかなんですね。


稽古後に、なにやら黒いものが配られました。


これ!

オペラ『想稿・銀河鉄道の夜』クリアファイルです!こんなに可愛くてスマートでなんと300円!わあー、お得☆
公演会場で是非お求めくださいませ!
ちなみに裏は…


こんにゃくん☆


可愛いクリアファイルをゲットして、明日も稽古頑張るぞー!




演出部の哲です!
今回僕は、「想稿・銀河鉄道の夜」で初めて演出部として活動しています!

演出部の活動は小道具作りが多いのですが、この小道具作りは、図画工作のスキルが小道具のデキに直結します。
そんな僕は、小学生の時から図工が大の苦手!
とんでもなく不器用なのです。
なので、はじめ演出部に任命されたときは、正直かなり不安でした。

案の定、その不安は当たっていて、スプレー缶を使えば液だれしてしまい、アクリル絵の具を使えば塗りムラができ、といった具合に大苦戦しています。
しかし、日々演出部の先輩たちのアドバイスを受け、徐々にですがましになってきています!


そんな僕の描いた鳥の絵がこちらです!
大した絵ではないのですが、これは自分の中ではかなりうまく描けている方で、この絵が描けたときは胸が高鳴りました。
この鳥くん達は色をともない、今回の公演のどこかでチラッとだけ登場しますので、お楽しみに!

そして、稽古が終わったあとは……


お鍋を囲んで楽しく談笑!
みんなイキイキしてます!
お鍋に力をもらって、明日も頑張ります!!

おまけ
今日のお気に入りショット


嬉しそうに椅子を掲げている富山さん。


全身を使って銀河系を表現する花島さん。
昨日に引き続き、今日も午前中から多恵さんによる素粒子のお稽古です。

素粒子。。。不思議な存在です。初演で見た時、最初は不思議な衣装と動きに釘付けでしたが。。。徐々に
いい意味で気にならなくなるというか、風とか空気のような印象かな。あんまり気にならないのに存在感がある。なんて素敵なんだろう☆そんなことを思っていました。
しかーし!!いざ自分でやると大変です^_^;
お稽古中は「身体がざわざわしてます」「その動き見たくない」と多恵さんの声が飛びます。はい。その通りです(*_*)

でもお稽古は楽しいのです♪多恵さんが動くと素粒子ってこういう感じなんだと納得する。多恵さんが見本をやると足がついていても水に浮いているように見える。多恵さんの面白い言葉たちは身体のイメージを想像させてくれる!ひゃぁすごい╰(*´︶`*)╯

何回もやって身体が自然にそこにいられるように練習あるのみですね!残り少ない稽古場ですが頑張っていきたいと思います(^^)
今回、考古学士の助手で出る時に、余興で漫才をやるくだりがあります。
助手は僕ともうひとり。オーディションで決まりました。(詳しくは1月12日の稽古場日誌をご覧下さい)
オーディションで相棒と言いますか、相方が決まりまして、稽古の合間をぬって漫才の稽古もしております。
どんな漫才の稽古をしているか?
今日はその話をしようと思います。
考えたのは、昔の漫才を掘り起こして再現する。名付けて「漫才考古学」
まず、昔の漫才の動画をひたすら見て面白そうな漫才を見つけます。長過ぎず短過ぎず面白いネタ、そんなネタをやっと見つけると、次はネタの書き起こし。一字一句細か~く書き出します。
「ほうほう」「ふんふん」「んで」
とか。その通りに喋ることで、テンポ感が出るようです。
書き出したネタは大学ノート半分くらいになりました。
あとはそれを繰り返し喋って覚える。最初はゆっくり、流れが掴めてきたら段々とテンポを上げていきます。あまり早くしすぎると、聞いてて意味が伝わり辛いので、ペースを上げ過ぎず心地よいテンポを心がけます。
緩急も大事なので、ここはゆっくり、ここはテンポ上げて、とか相方と相談しながら決めます。
稽古以外に、自分たちで動画を何度も見て、仕草や目線を研究します。そして、ネタ合わせ。
1分くらいのネタですが、何度も何度も繰り返します。
こういうのを「ネタを繰る(くる)」と言うらしいですが、ネタを繰って繰って、よし大丈夫!となって、稽古場で披露します、ネタおろし、です。
今回、4本のネタを掘り起こしました。1950年代の漫才なので、60年くらい前ですね。しかし、この漫才がとても面白いんです!本物は!(笑)
いくら練習しても本物には遠く及ばないのですが、雰囲気というか空気感のようなものが伝えられるといいなぁ、と思っています。
どんなネタかは劇場でご覧ください。
ちょっとでも笑っていただけますように。
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