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気になるニャン4
化け猫同盟皆で観たぞニャン。敵陣に乗り込んだつもりが…「おぐりてるて哀れなり」と泣いておるのもいる、大蛇と馬には口あんぐり。人間じゃないかとせせら笑っていた説教師1は、三郎で姑息なヤロウに化け、太夫では腰の曲がった爺さんでは、いきなりイケメン男に変身した。なんだこいつ等は!~他の時の名優?が小道具だとか裏方に徹しているニャン。お前らできずぎだニャー。皆すごい奴らばかりだと舌を巻いたぞん。ニャン太ウルウル、立山にポッ
コネコネコ 2014/09/23(Tue) 編集
無題
『おぐりとてるて』、お疲れ様でした!初めての俳優座での公演。始まる前から、ワクワクしていました。開始直後の民衆が登場する場面、皆さんの動きや歌声、そして楽士さんの奏でる音楽に「すごい~!」と感心しました。
飢餓阿弥の乗る車を民衆が引く時の「えいさらえい」の掛け声は、今でも耳に残っています。
感動するだけでなく、時にはクスッと笑ってしまう場面もたくさんあって、当初『おぐりとてるて』の物語にも「説経節」にも難しい印象をもっていましたが、実際は分かりやすい物語で、公演を楽しむことができました。
大翼さんの「おぐり」は凛々しく、まりさんの「てるて」は綺麗でした。そのぶん、飢餓阿弥の時の力の入っていない姿や飢餓阿弥の乗る車を引く時の「てるて」の力強い顔がよけいに印象的でした。
今回の公演を観て、言葉では上手く伝えられない何か大切なものを感じとることができたように思います。『おぐりとてるて』の素敵な公演を観せていただき、ありがとうございました!
MILK 2014/09/23(Tue) 編集
無題
コメントした後、気付きました。
「餓鬼阿弥」の字を間違えていました。
皆さんの大切な作品なのにすみませんでした。
MILK 2014/09/24(Wed) 編集
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