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とある日の気だるい昼下がり(嘘です。本当はみんなてんやわんやです)、楽屋のお茶場から、かぐわしい香りが漂ってきました。
甘いにおいにつられて、わらわらと群がってくるひとびと。
そこにあったのは、おいしそうなふまんじゅう(おもちをみたらしで焼いたような形状のもの)でした。


おいちい♪


あっという間に消えうせるおまんじゅう。
昔座にいらした、糸賀さまからの差し入れでした。
やはり、先輩(とおまんじゅう)は、筆舌尽くしがたいこの世の宝です。
何故なら、甘いもの(エネルゲン)が切れると、人はこのようになってしまうからです。



だるりお
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