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今回の魔法の笛、僕は裏方である演出部についております。

演出部は、稽古の様子を見ながら必要な小道具を作ったり、舞台で演技をしている役者の裏で道具の準備や移動など、その公演を裏で支えることが仕事です。
まさに裏方!
メンバーはチーフの北野さん、同期の椎名、僕です。

今回の魔法の笛は使う大道具、小道具の量がわんさかあります。
だから演出部も連日道具作りで大忙し。

今日は劇中冒頭で使われる借り物の大蛇が届いたのですが、なんと胴体だけで頭がない!
どうしよう、作らないといけないけど人手が足りない…と思っていたら島田さんが小気味よくダンボールを切り始めて…

即席大蛇完成!


ちゃんと口まで付いてます。お見事。
こんな風に、困った時には手を差し伸べてくれる方ばっかりです。本当に感謝。


この竹馬も島田さんが作ってくれました。
果たして劇中に登場するのでしょうか…!?


…え、演出部、なにも作ってないじゃないかって…?
そんなことは決してありません!例えばこちら!


椎名が決めポーズをしていますが、彼の頭にご注目。



仮面を製作しております。

ちなみに、構造はこんな感じ。


厚紙とホチキスでこしらえたものです。
しかもこれを何個も何個も作ります!
これがどのように使われるのか、それは今後の日誌で明らかになるかもしれませんね。乞うご期待!!

稽古場の熱に負けないくらい、熱く作業をしている演出部でした。
お稽古場に行くと、モーツァルトくんたちが器楽練習中。


しげどんは、稽古前のこんにゃく体操中。

こんにゃく座員の鑑!これは一瞬にして身体を開く「パッ!」という動き。



今日は、直さんがいらっしゃらないので、グループごとに自主練習。

Aスタでは僧侶達がどう動くかアイディアを出しあっているよう。



ダーメ3人はBスタで。二人のパパゲーナに協力してもらってお稽古。

ゆうこりんに頭が上がらないダーメたち。



ああだこうだと一生懸命考えて、夢が広がって、あれもこれも良いねえなんてワクワクしちゃって練習して、翌日早速大概バッサリ切られるんだけど。

稽古場に遊びに来ていただければ本番とは全く違うシーンが見られるかも。
今日は、演出家の加藤さんが“とにかく3日で最後まで通す”と言ったその3日め。
見事、ダイヤとクローバーの2チームでフィナーレの合唱までたどり着く。
この装置をどう使うか、カーテンの開け閉め、登退場の場所などがぼんやり見えてきた。

夜の女王の三人の侍女グループ、少年グループと僧侶のグループと言うように幾つかのグループがあるのだが、今日は僧侶組みが健闘した。
それは、火と水の試練の場面。
18世紀末の初演当時の舞台仕掛けを彷彿させる手作り感、火口から燃える石が吹き上がるように赤い布が舞台に放り込まれたり、壁から赤い布を蛇の舌よろしく出したり引っ込めたりすると、火の責め苦の試練の場にぴったり。
水のシーンは、二枚の長い水色の布の先にそれぞれテグスを付けて、交差するように上手からは下手に、下手からは上手に投げて、テグスを引いて水色の布が舞台上で十文字を描くようにして、布を揺らして逆巻く怒涛や瀑布を現出させる。
加藤さんはカーテンに映像で試練の場を描き出そうと考えていたらしいのだが、これも気に入ったらしい。
めでたし、めでたし。

                                    武田
加藤さんが入られて2日目の稽古場です。今日の稽古は昨日の続きからガシガシ進んで行きました。
昨日は衣裳の太田さんの衣裳画が貼り出されましたー!!お見せできないのが残念ですが、とっても素敵な楽しい衣裳になりそうでワクワクしております!!!
役者達もそれに近いものを稽古で使うのに用意したりするのですが、、今日稽古場に到着すると、、ん?ラーメン屋の店主!?!?


タミーノあかねさん、タミーノの衣裳って・・・これで、あってます??^_^;

と、愉快な仮衣裳も登場します 笑



稽古前に、楽器の練習中。演出部の泉くんも公演でトランペット演奏します。



こちらはティンパニーさとみさん。

今のところ♦️組の日には、同じパパゲーナ役のさとみさんが、♣️の日はあかねさんがティンパニーを演奏するところがあるのです。

私が確か中学生の頃、地元のホールで海外のオケとオペラ歌手のコンサートを聴きました。このコンサートの中で歌われた魔笛の二幕の夜の女王のアリアを聴いた時、腕にサーっと鳥肌がたったのを覚えています。それまでクラシックのコンサートなんて聴いたこともなかった私には衝撃的でした。音楽を聴いて鳥肌がたったのは初めての経験だったと記憶しています。私の中でそんなすごい音楽を作ったモーツァルトです。毎日帰りの電車の中で魔笛の音楽がグルグルグルグルしています。
これから、どんどんつめた稽古が始まって、振りもついて、どんな風に仕上がるのか楽しみです!!暑さに負けず頑張ります!!
稽古場日誌をご愛読の皆さま、暑中お見舞い申し上げます。
暑いですね、毎日。宿河原の駅から稽古場へ歩いて行くだけ、それだけでスゴい汗をかきます。で、稽古場そばの涼しいコンビニへ寄ってアイスカフェラテを買う。それが最近の習慣です。ちょっと甘くして飲むと…これがねぇ…ご褒美感がハンパないです!とても幸せな気持ちになります。
コンビニ各社アイスカフェラテを出してますね。ファミ◯とかセブ◯とかローソ◯とか。飲み比べてみた私の個人的な意見ですが、ローソ◯のが1番美味しいですね。(あくまで個人の意見ですよ)
さて、冷たいカフェラテの話はこのくらいにして、熱い稽古場の話、ですね、お待たせしました。
今日から演出の加藤さんがいらっしゃって冒頭からザーッと。ザーッとですが、全体の3分の1くらいまで立ち稽古をしました。一部ダブルキャストですから、部分的に2回当たります。超ハイペース。3日で最後まで行く予定です。とにかく最後まで当たって、作品や音楽や物語の流れや装置などの感触・感覚を掴むのがテーマです。野球で言うと1回の表裏、って感じかな…分かるような分からんような例えですか?
全体の稽古が終わったら、今日の復習と明日の予習です。

明日の作戦会議。



仮小道具制作



歌に関してのあれこれ。



などなど。8月にアタマから稽古場は熱くなってます。この成果を是非劇場で楽しんで下さい。

さて、たっぷり汗かいたので、帰って冷たいビール飲みます!おつかれさまでした。

富山直人
今日は音楽稽古最終日です。

昨日組んだ舞台装置の上で、軽く動いてみたりしながら、一幕をダイヤ組、二幕をクラブ組で全曲通しました。



各々が楽譜を見ながら、あるいは仮の小道具を持って、自分の演技プランを考え、表現して歌っていました。

いよいよ明日からは、演出の加藤さんをお迎えして、立ち稽古が始まります。どんな『魔法の笛』になりますか、私たちも楽しみです。

みなさまどうか、乞うご期待!劇場でお会いしましょう!
『魔法の笛』のお稽古が始まりました!

7月21日には多田羅さんによる日本歌曲のワークショップもありました。
公開レッスンの形で、何人かが前で歌いました。
『赤とんぼ』や『待ちぼうけ』『砂山』それから『初恋』など、座員の歌う日本歌曲はどれも新鮮でした。

佐藤さんの『赤とんぼ』


島田さんの『待ちぼうけ』


理恵さんの『初恋』


フレーズの事や、メロディーにのせた体の使い方、母音の発音の仕方など、たくさんの事を教えていただきました。


そしていよいよ全体の音楽稽古。一部ダブルキャストなのもあり、歌役者総勢24名!すごい!

こんなにズラーーーーっと並んでおります。


最初は、全員で歌う序曲や終曲などの稽古をし、音楽稽古最後の日は音楽だけで最初から通しました。
これまではそれぞれのチーム(少年3人組や侍女3人組、パパゲーノパパゲーナ、などなど)ごとに音楽稽古をしてきました。
全部を聴いたのは初めてでとても楽しかったです。


少年3人組。おや?羽が生えてる??


パパゲーノとパパゲーナ
あれ?大石さんが……。


ち、近づいてきたー!!


『魔法の笛』にはたくさんの楽器も出てきます。楽士さんだけでなく歌役者もいろいろ演奏します。
色んな楽器を試してみたり、色んな人が挑戦してみたり。
試行錯誤中の様子の写真を何枚か……。

ティンパニー

これはティンパニーのチューニングをしているところ。

ティンパニー練習中の金村さん



管楽器たち

フルートの熊谷さんとピッコロの島田さん


トロンボーンのまりさんとトランペットの島田さん

みんな芸達者であります(>_<)!
さぁ、どこで誰がどんな楽器を演奏するのかお楽しみに♪♪



そしてあっという間に、7月31日には稽古場に装置を立て込みました!
舞台監督はチャーミング八木さん!

いい写真が撮れませんでしたが、音符Tシャツで登場でした。


そして、演出部には新人のこの二人。

泉くんと椎名くんです。
二人でコーラを飲む仲良しっぷり。


二人でお揃いのTシャツを着る仲良しっぷり。



『魔法の笛』、すでに土日のチケットはほぼ完売、平日も昼間の公演は残り少なくなっています。ご予約はお早めに!
そしてすでにご予約済みのお客様、どうぞお楽しみに!!!
ネズミ組、ピノッキオ組、ロボット組と、どこの組も飛び回っているところでしたが、この日は久しぶりにみんなが集まりました。

そう、今日はワークショップの日。
午前中は9月公演『魔法の笛』 で客演の多田羅迪夫さんのワークショップ。そして午後は演出の加藤直さんによるワークショップでした。




多田羅さんはこんにゃく座の創立メンバーです。その後ドイツに渡り活躍、そして今は二期会など、日本のオペラ界を引っ張るお方です(>_<)

ワークショップでは、声を発する時の体の使い方や、子音の発音についてなど、一つ一つを丁寧に教えていただきました。



「“N”の発音は前歯全部の裏面に舌があたる。それに対して“L”の発音は前歯4本だけにしかあてない」
などなど、具体的な説明、見本、実践で、とても勉強になりました!

多田羅さんは、子音の例を出す時の単語のチョイスが独特で、しかも突然、オペラのように単語を歌い出すので、始終笑いのでる楽しい雰囲気でした。しかもそれがとてもわかりやすいのです(u_u*)

例えば、羅針盤!富士山!

うーん…。文章じゃあの面白さはあまり伝えられないですね……(>_<)



最後には、声に良い漢方やビタミンの事、アルコールについてなども教えていただきました。
歌い手として必要な事がたくさんたくさん詰まった時間でした!

多田羅さん、ありがとうございました!




そして、午後は演出加藤さん!


モーツァルトのことや、『魔法の笛』のこと、いろいろとお話しを聞きました。
多田羅さんからも、モーツァルトの音の並びと役の性格との関係についての話がありました。
関係のある役ごとに集まって、作品についてや自分の役の存在や関係性について話し合い、発表しました。



1日でぐぐっ!と作品が深まった気がします。これから9月まで、『魔法の笛』の世界へどんどん迫っていきたいです。

7月11日が発売日でしたが、すでに土日のチケットがなくなりつつあります(>_<)
ご予約はどうぞお早めに!!
044 930 1720
『魔法の笛』公演情報
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