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みなさまこんにちは。ちゃみです。
わたくしは『魔法の笛』で3人いる少年の真ん中のパートをやります。
上のパートは小林ゆず子、下のパートは沖まどか。
この3人は、実年齢的にはもちろんれっきとした大人なのですが、よく「小学生にしか見えない」などと言われてしまいます。
こういった役を演じるには好都合ですが、ふと、色気溢れる女性の役を明日やることになったらどうしよう、と思ったりもします。そんな到底やって来ない「明日」のために、パパゲーナ役の先輩に「色気とは何か」を説いてもらう休憩時間が訪れたりします。でも結局よくわからず、すぐに小学生に戻ります。すぐに小学生に戻れるってなんだか楽しくていいなあと思ってしまう私は、色気溢れる女性よりも少年がしっくりくきて当然なのだろうと思います。誇らしいやら情けないやら。


…話がどこかへ行ってしまいましたね。

そんな今日は、お昼から演出の加藤さんにメイクをみていただくというイベントがありました。
奴隷役の先輩方が、まるで殴られたような顔になっていたり、侍女役のひとたちはカラフルな目元になっていたり、なんだか楽しい時間でした。

少年のテーマカラーは「白」。とにかく白です。大学生の頃、同じ学科の先輩に「黄土色の絵の具をぶちまけたような顔だ」と言われたことのある私にとって、白という色はなんとも憧れであり、また少し畏怖の念を抱く色でもあります。
一体どんなことになるのか、みんなのメイクも劇場でチェックしてみてくださいね。



メイク講座の後は、始めから終わりまであたっていく稽古です。
演出部の人たちが朝から仕込んでくれたカーテンにテンションが上がる自分を落ち着けて、『魔法の笛』と向き合います。


今日からは楽士さま方も揃っての稽古


楽器がたくさん入ると厚みが出て楽しいですね


ざっと全体を順にやっていくと、この辺でいつも慌てるな、とか、ここは安心してできるな、とか、段々と流れがわかってきます。
もっと工夫したいこと、もっとハーモニーを掴みたいところ、やりたいことがどんどん出てきて、時間がいくらあっても足りないような気がします。
そんな風に思える時がたまらなく楽しいです。
こんな日々もあと僅か。初日まで、もがいてもがいて前に進んでいくのです!



稽古を終えてBスタジオに入ったら、強力助っ人の裕加さんと朋さんが銀色に輝くものを作ってくれていました


演出部も衣裳部も毎日山のような作業を黙々と進めてくれています。
みんなで創る『魔法の笛』、是非劇場へ観にいらしてください。
今日は高良久美子さんによるティンパニーのレッスンから始まりました。


受講生は太田まりちゃん、島田大ちゃん、金村しんちゃん、鈴木あかねさん、わたくし田中さとみの5名。


マレットの持ち方、叩き方の基本、チューニングのしかたなど、丁寧に教えて頂きました。


高良さんの明るくおおらかで優しいお人柄のおかげでとても楽しいレッスンでした。本番まで精進いたします!


えー、実はわたくし、中学の3年間、吹奏楽部で打楽器をやっておりました。しかもなぜか部長でした。そのあとは先生のおうちに通ってレッスンを受けていた時期もありました。また舞台の上でティンパニーを叩く日が来るなんて。。 早くこんにゃく座のティンパニーと仲良くなって、楽しんで演奏できるように頑張りたいと思います♪


さて。午後からは抜き稽古でした。ピアノは寺嶋さん。


演出の加藤さんの言葉や反応が本当に面白くて、気を付けていないと私ひとりでいつまでも笑い続けてしまいそうになるので大変です。


そしてモーツァルトの音楽にどっぷりと浸かれる日々がびっくりするほど心地よいです。んー。頑張ろー。


今日も素晴らしい働きっぷりを見せてくれた演出部チーフのゆうちゃん。


いずみ君。


としき。



おつかれさまです。



パパゲーナ 田中さとみ


今日は器楽入り稽古。ピアノを中心にヴァイオリン、クラリネット、フルートの編成である。
その稽古ヴァイオリニストとして、今日はこんにゃく座でお世話になっているピアニスト関さんの娘さんの、いずみさんがいらした!
この春から東京芸大の作曲科に通われる才女である。天は二物を与えずというが、与えられた人間もいるのだ。おまけに聡明な瞳が美しい。
ついこの間まで、ワンピースのよく似合う小学生のお嬢さんだったんだよぉ。


器楽が入ると音楽の表情は豊かになり、そこからのインスピレーションも湧く。



ここ宿河原での稽古も残すところ6日となり、稽古も大詰めに入ってきた。
器楽入りの稽古が一段落すると、今度は重箱の隅をつつくように、細かなところを抜き稽古。
あのシーンでしょ。この動きでしょ。その振りでしょ。それからそれから。
試練に向かうタミーノは笛の音でライオンを追い払ってのける。ライオン、出てきますよ。

タミーノといえば1幕では沸き上がる恋心をこれでもかと歌い上げるけれど、2幕では「沈黙の試練」とかで登場しても歌わない、あまり動かない。
オペラで沈黙って?
よほどシカネーダ一座にいたタミーノ役のテノール歌手は悪事を重ねていたに違いない。
オペラで沈黙なんて
ある意味滑稽。

そんなことを考えながら。
夏休みももう終わりますね。

タミーノの試練はまだまだ続いています!

本日は、衣装をつけてそれぞれ役の動きを探りながら稽古をしました!

どの衣装もとっても素敵で、中でも少年3人が着る衣装がとっっても可愛くて、キュンとしちゃいますよww

是非!劇場で注目してください(^O^)

衣装で稽古した後は、ティンパニの練習!!
打楽器はほとんどやったことないので、、、難しいです。。
特に、弱く音を鳴らしたい時はなかなか音量の調節がうまくいかないのです。。
本番までに猛練習して!がんばりまするー!^_^


太田まりさんは軽やかにティンパニを演奏していらっしゃいます。はい。


西田さんもニッコリ。
1日休んで声も楽になり、さあ!と張り切って家を出た、が、今日は演出加藤さんがお休みの日だった。役者の性か、こういう日はモチベーションを保つのが大変なものだ。その反面、いつもより冷静にやれる事により、ああ、ここ随分力んでいたのだなあ、独りよがりだったなあ、とよく気がつく日でもある。そうだな、いつもよりも頭を働かせて気楽にやろう!と稽古場に一時間前に到着すると、いつものように三人の少年チーム(声の高い方から、ゆず、チャミ、まどか)がハーモニーの稽古をやっている。気にしないように自分の準備を始めたが、あまりうまくいってない様子なので、気になって気になってつい、声をかけた。
♪ひーとは、かみーとなーらーぶー というフレーズがうまくハモらない。「一人ずつ歌ってみて!」♪ 聞いてみると、三人ともそんなに音程も言葉も悪くない。「じゃあもう一度一緒に歌って!」 ♪ 原因発見、まどかの低い音、ならぶの、らの音は低いシ・フラットの音が他の音と溶け合わないのだった。ソロを歌ったのであれば、その歌いかたで断然いいのだが、この三人の狙っている天使のような、小悪魔のような音楽には邪魔なのだ。そこで、その音を地声の分量を減らし、頭声を増やして歌ってみると、なんと天使降臨!皆さま、当日の三人の渾身のハーモニー、お楽しみに。
今日はダイヤ組(タミーノ:鈴木あかね、夜の女王:豊島理恵、パパゲーナ:川中裕子、モーツァルト:金村慎太郎)の通しをしました。
4人キャストが変わると随分感じが変わるものだなあとやってみて改めて思います。
どちらのキャストもそれぞれ全く違う魅力があります。ぜひ皆様には両組をご覧になってそれを確かめていただきたいと思います。
必見、です!

他のメンバーにとっては今日が二回目の通しだったわけで、そのせいかどうかはわからないのですが、昨日の通しよりはなかなか舞台が立ち上がっていかなかったらしく、通し後に演出の直さんから気を引き締めるように言われました。
こんなとき、舞台は本当になまものだとつくづく思います…

ところで、今日オペラ塾生のチャンヤマこと山崎さんからパンが段ボールでどっさり届きました!
大ちゃんがTwitterで「菓子パンが食べたい…」とつぶやいたところ、突然送っていただいたそうです。
本当に有難いことです。
当の大ちゃんをさしおき、みんなパンに群がるのでした…


これぞ「ヤマザキ夏のパン祭り」!
チャンヤマくん、有り難うございます!!



夕方以降は役者も道具や衣装づくりの手伝いをしました。
大作ですので、道具もたくさんつくらなければいけません。人手が必要なのです。


おさるさんもチラッと顔を覗かせます。

というわけで、今日は役者と演出部の二刀流。


二刀流といえば、このかたも今回は二刀流に挑戦です。


稽古ピアニストの榊原紀保子さま☆

ピアノとチェレスタを交互に弾いたりする場面があり大忙しです。
本番のピアニストは寺嶋陸也さん。こちらの二刀流の技も必見、です!


まだまだ見どころ盛り沢山の「魔法の笛」、平日の夜の回はまだ空席があるようですので、ぜひご覧にお越し下さいませ!

8月20日。
今日は予定盛り沢山な1日。

まずは午前中からギカイです。


魔法の笛のセットがあるのでそこにも座りながら話します。次回公演マクベスについてなんかも話しました。どんどん進むこんにゃく座です♪( ´▽`)


そして13時半から初めての通し。
今日は♣︎組です。
通してみて初めて見えることがたくさんありました。少年は前の場面からガラッと変えて出てくるところばっかりなのだなぁと改めて感じたりとか、思いついた試みを初めてやってみたりとか。まだ探して発見して失敗して、そんな毎日です。明日は♦︎組で通します。今日の反省を活かしつつ1回1回何かを掴めたらいいなぁと思います。

18時からは衣裳パレード。
衣裳をつけて演出家にみてもらいます。まだ仮段階のものもありますが。。。本当に素敵でした‼︎色はこれから本番までに変わっていくと思いますが、シルエットだけでも太田さんの衣裳はめちゃくちゃ素敵なんです☆そして座内の演出部、衣裳部の作ってくれた被り物もすごかった。かつらなんかも手作りのものもあるんですよ。すごいなぁ‼︎本公演のたびに座員の物作りの技術に驚き、目からウロコがボロボロ出てます。とりあえず今回の私は衣裳負けしないように頑張らなきゃなぁと改めて気を引き締めて‼︎

その後少年たちはちょっと明日に向けて話し、衣裳をつけるのに必要そうなものを買いだし、ついでにちょっとだけおまけを買って楽しみ今日を終えたのでした。

こんにちは。
みなさん、暑い夏、いかがお過ごしですか?
僕は最近、稽古場の倉庫の中で小道具作りに励んでいます。熱中症にならないように気をつけて扇風機を回して頑張っております。

いやー、しかし、作ったものを見ると、小学校の夏休みの宿題の工作に、チップスターの筒で貯金箱を作った自分からは考えられない、驚くような工作をしてます。あ、今やってるのは、もちろん夏休みの工作じゃなくて小道具作りですよ。
これ、僕に時間と余裕があれば、「お子さまの夏休みの工作にいかがですか?」的な感じでお父さん方に紹介してあげたいくらいですね。

という訳で、今回は裏方(演出部)をやっている北野雄一郎です。

いろいろ作っているのですが、ちょうど今日完成したものがありますので、ちらっと紹介しましょう。


これと、


これと、


これ。

本番では短い時間の登場なのですが、おおいに存在感を見せつけてくれることを願ってます。
さぁ、どこに出てくるかは観てのお楽しみ。公演を観にきて探してみてね。待ってまーす。

稽古場のお茶場に入るとまず、
甚平に身を包み、金髪の頭にグレーのハットを合わせた、モダンカリスマお洒落さんがマックを食べています。

モーツァルトしんちゃん先輩です。

どんどん人が集まり、稽古開始の30分前になると、Aスタジオの掃除が始まります。
活気にあふれています。

そのころ、Bスタジオを覗くと、
パパゲーノ大石さんと、パパゲーナさとみさんが
自主稽古しています。


一緒に「パ、パ、パ」と口ずさみながら作業すると、サクサク進む感じがして良いです。パパっとね!

下の倉庫では、演出部のみなさまがせっせと作り物をしています。

「北野さ~~ん。」

「なに~~?」の図。

そして夕方には、
ファンクラブの東田さんが稽古場に、たくさんの料理の差し入れを持ってきて下さいました!
写真を撮るのも忘れて、夢中で食べました。
本当に、美味しい!!!
ありがとうございました*\(^o^)/*

これで明日からもガシガシ頑張れます!!
頑張ろう!!!





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歌芝居『魔法の笛』The動画その2が公開されました。今回は三人の少年によるあらすじ解説です。是非ご覧ください!

8月17日(月)午前0時2分
稽古終わり帰宅、お風呂にも入った。あとは寝るだけ…。
明日…いやもう今日だ…今日17日は稽古がお休みになった。もともとのスケジュールでは22日まで休みがない予定だったので、正直嬉しい。ラララーラララーララララーラーララー♪パパゲーノの魔法の鈴で奴隷が踊り出す場面のメロディーをつい歌ってしまう。嬉しい気持ちにぴったりの音楽。稽古は毎日充実していて楽しいけれど、たまには頭と心と体を休めなくては。さあ、もう寝よう。目をつぶるとなぜか、忍び込め静かにー♪最終場面の音楽が頭をグルグルする。うーっ!うるさい…。ゆっくり頭と心と体を…。そういえば、おとといの器楽合わせで、2幕の夜の女王のアリア、アレンジがハデで面白かったなぁ…歌がんばって練習しなきゃ…。さぁゆっくり頭と心と体を…。けれど次々と音楽と反省と心配が頭をグルグルしてなかなか眠れない。が、ようやく夢の中へ……と、夢の中に夜の女王が出てきてその絶叫にぱちっと目が覚めてしまった!
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