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今回、考古学士の助手で出る時に、余興で漫才をやるくだりがあります。
助手は僕ともうひとり。オーディションで決まりました。(詳しくは1月12日の稽古場日誌をご覧下さい)
オーディションで相棒と言いますか、相方が決まりまして、稽古の合間をぬって漫才の稽古もしております。
どんな漫才の稽古をしているか?
今日はその話をしようと思います。
考えたのは、昔の漫才を掘り起こして再現する。名付けて「漫才考古学」
まず、昔の漫才の動画をひたすら見て面白そうな漫才を見つけます。長過ぎず短過ぎず面白いネタ、そんなネタをやっと見つけると、次はネタの書き起こし。一字一句細か~く書き出します。
「ほうほう」「ふんふん」「んで」
とか。その通りに喋ることで、テンポ感が出るようです。
書き出したネタは大学ノート半分くらいになりました。
あとはそれを繰り返し喋って覚える。最初はゆっくり、流れが掴めてきたら段々とテンポを上げていきます。あまり早くしすぎると、聞いてて意味が伝わり辛いので、ペースを上げ過ぎず心地よいテンポを心がけます。
緩急も大事なので、ここはゆっくり、ここはテンポ上げて、とか相方と相談しながら決めます。
稽古以外に、自分たちで動画を何度も見て、仕草や目線を研究します。そして、ネタ合わせ。
1分くらいのネタですが、何度も何度も繰り返します。
こういうのを「ネタを繰る(くる)」と言うらしいですが、ネタを繰って繰って、よし大丈夫!となって、稽古場で披露します、ネタおろし、です。
今回、4本のネタを掘り起こしました。1950年代の漫才なので、60年くらい前ですね。しかし、この漫才がとても面白いんです!本物は!(笑)
いくら練習しても本物には遠く及ばないのですが、雰囲気というか空気感のようなものが伝えられるといいなぁ、と思っています。
どんなネタかは劇場でご覧ください。
ちょっとでも笑っていただけますように。
本日は器楽入り初通しでした。

稽古前には…

昨日の伊藤多惠さんの振り付け稽古の復習に余念がない人びとが。偉いですね。

稽古始めは、夜に通しをするために芝居をしながら楽士さん達と丁寧に合わせていきました。

テンポが合わない、歌い始めと楽士さんと合わない…等々の問題があると、

ああしよう、こうしようと話し合いながら進めて行きます。
すると、あっという間に通しに❗
初めての通しにしてはうまく行ったんじゃないかなぁ

通し後の駄目出しの光景❗
疲れはてましたが、無事に通せてホッとしました。
まだまだこれから良い舞台になるよう精進していこうと22時迄駄目出しを受けながら思うのでした~
お休み明けの稽古場は、13:00~振付の多恵さん入りで素粒子中心に振付稽古です。舞台美術の飾りの変更やらなにやらで、座の若人もそうでない人達も頑張ります。振付の宿題をやっている人、漫才を考えている人



そして今日は我らが代表兼座付作曲家の萩京子のお誕生日です。ジョバンニ役の島田君がバースデーババロアを作ってきてくれました。

そして、東田さんが美味しい食事の差し入れをしてくださいました。元気百倍です。ご馳走さまでした。いつもありがとうございます。
みなさんどうも!衣裳部のリエです。
毎日ほんとーに寒い日が続いておりますが体調など崩されていませんか?
久しぶりに衣裳部チーフとして後輩まりちゃんと2人で寒さを吹き飛ばし楽しく縫い物頑張っております。


稽古場の上の男子楽屋の半分は衣裳のアトリエ。その半分は演出部の若手アツシとサトルが小道具を作っておりまして、中々賑やかな感じで進行しています♪

今回は再演ですが新しいメンバーも加わっておりますので、あれこれと衣裳も変化しております。
今2人で作っているのはこちら!

さて何処で使われているのでしょうか?
みなさん本番をお楽しみに☆
今日の天気予報は…雪!!
朝方、外をのぞいてみるとかすかに粉雪がサラサラと舞い降りておりました。
やっぱり雪が降ると無性に嬉しくなってしまうんですよね。…って子供か!


さてさて、そんなワタクシ泉はオペラ「想稿・銀河鉄道の夜」の座内演出部を担当しています。出演者の皆様を精一杯サポートするべく、日々を過ごしております。ここ数日は小道具作り!ひたすら楽屋にこもってせっせと工作。カリカリカリカリ…


これは、鳥捕りが持っている鳥のオシバを作っているところ。再演ということで、小道具も一新されるのです!これからどんな仕上がりになるか…乞うご期待!

そんなところへ、男性歌役者の先輩方が次々と着替えに入ってきて、着替えがてら、

「そこはこの工具を使った方がいいよ」「こうやった方が作業が早いよ!」
「もっとここは大きい方がいいんじゃない?」
「これ貸してあげるから使ってみて。作業しやすいから」

と皆さんたくさんのアドバイスを…ありがたや!( ;∀;)
先輩方の経験値のすごさを改めて感じます。これも、歌役者でいながら裏方もやってのける、こんにゃく座ならではの強みなんですね。
さあ、アドバイスを元に作業を進めるぞー!!


同じ演出部の大久保も、大きな体を使って細かな作業に勤しみます。
今回が初めての演出部となる大久保。いつも一生懸命作業に取り組んでおります。座員演出部チーフの西田姐さんの元、3人で頑張っています!!



…と、作業に夢中になりすぎて今日の写真が撮れていない!!!
と、あわててカメラを回しました(笑)

稽古終わり。あれ?早速楽屋で一杯やっている人が…


今回出演する冬木くん!決して呑んだくれなんかではありません。このビール瓶の蓋。王冠の蓋を衣装として使いたくて中身を空けているのですね。どんな衣装かって?それはこれからのお楽しみ!!



全体の稽古が終わったあと、稽古場を除くと敏之さんの姿が。凛々しい!
大石さんと一緒に、鳥捕りのシーンの抜き稽古をしていたようです。
敏之さんは、前回の銀河では車掌をやっていました。鳥捕りは今回初役です。一体どんな鳥捕りが生まれるのか、楽しみですね!



それでは今日はこの辺で。さあ、作業の続きだ!カリカリカリカリ…
稽古場では「銀河鉄道の夜」の稽古が行われていますが、俳優座でも萩さんの音楽が聴けるということで、劇団俳優座「病は気から」公演へ行ってきました!!
この公演の音楽を萩さんが作曲されたのです。
演奏もこんにゃく座でお世話になっている、伊藤博さん(オーボエ)、手島志保さん(ヴァイオリン)、吉村安見子さん(ピアノ)です。
なんと演出された髙岸未朝さんも前に演出助手としてお世話になったことがあるそうです。

劇場に着くと、萩さんいらっしゃいました!!


そして、観劇に来たこんにゃく座員や、お世話になっている方々に沢山会えました。

よく使わせていただく俳優座劇場に他の団体の公演を観に行くのは、私は初めてで、チケットもぎってもらったり、チラシをもらったり、席に着いたりが、なんだか新鮮でウキウキしました。
そして公演が始まり、萩さんの曲で、役者さん達のユニークな歌詞の合唱に、ワクワク期待高まりました!!

モリエールの最後の戯曲「病は気から」、舞台は17世紀フランス・パリのあるお屋敷です。
こんにゃく座の「アルレッキーノ」の作品のような登場人物達だなぁと思っていたら、モリエールは、イタリアで生まれたコメディア・デラルテ(仮面をつけて演じられる即興演劇)の影響うけた作家さんなのですね。
俳優座の役者さん達演じる個性的なキャラクターがとても魅力的で面白くて、当時の医者へ批判も含んだ喜劇が楽しくて、劇中で楽士や役者さん達の歌や笛や踊りで演奏される曲たちがとても素敵で、2時間半くらいの上演時間があっという間でした!!

いい作品観たー!!という満足感に浸りながらその後みんなで、おいしいお酒を飲みに行きました。
そしてこれからも沢山の人に萩さんの音楽の魅力を知ってもらいたいなぁと思いました。
この公演は22日(日)までだそうです!!

そして、皆様、こんにゃく座の2月公演 想稿 銀河鉄道の夜 の御予約もよろしくお願いします!!!

今日の稽古は「11場 サソリの火」からラストの「14場 エピローグ」まで。
とうとう最後まで来ました。

難関は「13場 第四時の汽車」からどうやってエピローグの教室の風景に戻すかという場面。
曲の尺もそんなにないのでみんなで知恵を絞ります。


はてどうやったらいいべかのー。


いろいろ試すこと数時間。
ようやく方向性が出来てきて今度はどうやったら最短でスムーズにできるかを模索します。
ここからが産みの苦しみ。


うぉりゃ!


いや、違うんじゃね?こうじゃね?


だからそこへ行くと私が次通れないから少し回り込んで…。


しゅびびびびび!


詰まったり、誰かがぶつかりそうになったら止めて再度改善点を話し合い、出来るまで何度も何度も何度も何度も繰り返します。
最適解を見つけるまでに数時間を要します。
こうやってこんにゃく座のお家芸「団体フォーメーション転換」ができていくのですねー。
こんな棒が




こんなボンドなどで、加工すると




このようになります。




さて、一体なんでしょうか?
電池を入れて使うもののようです。

なにやら光る、提灯のようなもののようです。



さて今日は振付稽古でした。
振付の伊藤先生が、チャールストンを披露してます。



動画から静止画を取り込んだので、矢印がついてますが、押しても動きません。

いろいろと期待させてすみません。
地下鉄東西線早稲田駅から徒歩1分!スペース早稲田にやってまいりました。



ここでは1/13日から29日まで、流山寺事務所の『メカニズム作戦』が上演されています。



こちらに客演として参加しているのは、我らが井村タカオさん!



職場の労働組合の支部委員長というシブい役柄ですが、コミカルに、実に生き生きと、歌って踊って芝居していらっしゃいました!



私ごとですが、私の弟(鈴木光介@時々自動)も音楽スタッフとして舞台の片隅で全編生演奏してましたので、終演後は演奏ブースで3人でパチリ。

井村さんは3月には『ロはロボットのロ』でエドを演じます。ギャグに歌にますます磨きがかかった井村さんに期待大です!楽しみにお待ちくださいね!
冬将軍が大暴れしてるみたいですね。うぅー寒い。

今日は第一回目の器楽合わせの日です。楽器を入れての稽古です。
今回の楽士さんはピアノ真理子さん、クラリネット橋爪さん、チェロ津留崎さん、のお三人です。


真理子さんと橋爪さんは何度もご一緒しているのですが、津留崎さんは今回が初めて。どんな方だろうと思っていると、稽古中にチェロで三味線の音色を奏でてくれたり、楽しそうな方です。チェロの響きはとても心地よいですね。
いやー、楽器が入ると、いいですねぇ。さらに楽しい作品になりますね、これは。

器楽合わせを終えて、稽古場の外に出ると、なんだか甘い匂いがする。
なんだなんだと思っていると、どうやらチャミが富山さんからショートケーキ味の焼きそばをもらったようで、それを作っているところです。


で、それを食べる

僕も一口もらうと、うん、お菓子だね。甘しょっぱい感じ。
チョコレート味の焼きそばも発売されたみたいなので、そちらも機会があれば食してみたいものです。

と、毎日が楽しい稽古場です。
昨日は衣装合わせがあったし、明日は振付の稽古もあるし、目まぐるしい毎日ですが、張り切って参りましょう。うん。
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