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京都から車を走らせ、広島県へと向かいます。


空にのぼるジョバンニ


負けじと宙を走る!


鉄道博物館でお土産を買ってきてくれた富山さん。素敵な缶に入ったチョコレートです。

移動日にもいろいろなお楽しみポイントがあるものです。


さてさて、本日の広島公演は、仕込み時間がなかなかタイト。


スピーディーにリングを吊って


スライド投影スタンバイ!


重い道具だって1人で動かせるもんねー!


明かりの下で楽しそう
ふざけてるわけじゃありまけんよ、楽士さんはこの辺ですーと位置を教えてくれているのです。



と、突然はしゃぎ出す人々が

「素粒子」と呼ばれるものが舞台に立つとき、三角形の照明が当たるのですが、その光の中に入ると不思議な面白さがあるそうで、梅さんや真理子さんは、明かりが動いて三角形が出る度に大喜びでその中に入っていました。

慌ただしい中でも楽しみを忘れない、大切なことです。



コンパクトな舞台でしたが、みんなで精一杯ダイナミックに動き回って、銀河の世界を創りました。
たくさんの笑い声やすすり泣きが聞こえて、やっていて嬉しい気持ちになりました。


いちごとバナナが盛られたバケツをいただき、喜びの香りに包まれるジョバンニとカムパネルラ


広島のみなさま、ありがとうございました☆☆
次は町田、そして長野、名古屋へと旅をします!
オペラ「想稿・銀河鉄道の夜」ツアーの始まりです!

記念すべきツアー初日の舞台となるのは、京都府立文化芸術会館です!

前日から丁寧に舞台を仕込み、あかり作りをし、
場あたり、ゲネプロをしました。



これは私が演じる少女の、蠍のお話をするシーンのあかりです。なんて綺麗なんでしょう…こんなに、照明が愛しいことってあるんですね。大好きです。



楽屋から少し離れたところでなんだかあやしい2人。



大学士の助手の2人が、「何か余興をやってごらんなさい。」という無茶振りに応えるべく漫才のネタ合わせをしています。



お茶場では、みんなリラックスします。



舞台では、みんなそれぞれ発声練習をしたり、ストレッチしたりしています。

こうして迎えた京都での本番は、お客様の反応も嬉しいものばかりで、とても良い初日になったと思います!

残り4公演も、全て良いものにしていきたいです。

ありがとうございました!!!


おまけ



チラシのイラストとお揃いの、ジョバンニとカンパネルラの可愛い♡♡クッキーをいただきました。ありがとうございました!

3月のオペラ「想稿・銀河鉄道の夜」のツアーは以下のメンバーでお届けします。
今回はそれぞれ「思い出の曲(歌)」ということで聞いてみました。




島田大翼(ジョバンニ)

「トレロカモミロ」
寝坊助な闘牛士の歌なんですが、小さい頃この歌の「オレ!」という部分のポーズを勝手に決めてましてね、右手の親指で自分を指すような動きですよ。一人称の「俺」だと勘違いしてたんですね。小学生の時、給食時間にこれのイントロが流れると、教室を飛び出して廊下の大きな鏡の前まで走って行って「オレ!」ってポーズを取るのが好きだったんです。ちなみに高校に入る頃まで「ホレロカモミヨ」って歌だと思い込んでました。そうでないと気付けて良かったです。


北野雄一郎(カムパネルラ)

「野生の馬」
中学校の校内合唱コンクールで歌った『野生の馬』ですかね。たしか、混声3部だった気がします。おそらくこれが、人生で初の合唱だと思います。いま思うとなかなか不思議な歌詞だなぁと思いますね。


髙野うるお(大学士ほか)

「木綿のハンカチーフ」
中学生の時、夕方にやっていた若者向けテレビ番組で、太田裕美さんが歌っているのを聴いて、詞の内容に、心が痛くて、どうしていいのかわからない気持ちになった。
私の青春の始まりだったのかもしれない。


梅村博美(先生・尼僧)

「あずさ2号」
やっぱり、沢山の思い出とともに聞こえてくるのは『あずさ2号』でしょうか、いつも、沢山の楽譜を抱えて溢れる思いをいっぱい抱えて乗っていました。
番外編では、初めてオペラのきょくをうたったのが、『ぶってよマゼット』でした。


沢井栄次(ザネリ・青年ほか)

「Tico Tico No Fuba」
今から30数年前、世間に出たばかりのCDプレーヤーが実家の電器屋に納品された。そのCDプレーヤーは昔のビデオデッキ並の大きさで金色の丸い4つ足がついていて当時単体で20〜30万円はしたんだったと思う。オーディオ全盛期でアンプやレコードプレーヤー、スピーカーなどすべてが単品で買う”バラコン”の時代。売り物ではあるけれどオーディオマニアであった父親は半分趣味で取り寄せたんだと今は推測している。
そのCDプレーヤーのデモ演奏用に買ったCDがイージーリスニングのパーシー・フェイス・オーケストラのアルバムでブラジルのショーロの代表曲である「Tico Tico No Fuba 」。
小鳥のように速く躍動あるパッセージは子供心に衝撃でした。
その後そのCDプレーヤーは売る気がなく売れることなくずっと店に置いたまま、やっぱり父親の私物と化した。


佐藤敏之(鳥捕りほか)

「蒲田行進曲」
僕は小学校から高校生の頃に土曜日の夜、兄の運転する車で映画のオールナイト二本立て上映をよく観に行っていた。
その中でもこの[蒲田行進曲]は強烈で、ラストシーン物語が終わった後、「カーット!」のかけ声とともにカメラが引きになってセット全体が映り込んだ所に♪虹の~都っひっかりの~都キネマの天地~♪のテーマソングが流れた時に何故か感動で泣いてしまった!小6のガキが…多分この曲の衝撃が、今、僕がこんにゃく座にいる由縁だと思う。きっと。


富山直人(車掌ほか)

マイク・オールドフィールド
『チューブラーベルズ(パート1)』
20代の頃、飲食店で働いていました。月曜~土曜、夕方から明け方まで。
ある時期、この曲を毎日聴いていました。LPレコードのA面全部で一曲、23分くらい。
明け方家に帰り、LPレコードに針を落とし、布団にくるまって聴いていました。
布団にくるまってジーッと聴き、クライマックスの鐘の音でホッとして寝る。そんな毎日でした。
今にして思えば、心と身体のどこかがとても疲れていたんだろうなぁ、良くやってたなぁオレ、と思います。


高岡由季(少女ほか)

「野に咲く花のように」
小学3,4年生のときに担任をしてくれていた井波先生が、『野に咲く花のように』が大好きだった。先生は去年の春に、帰らぬ人となってしまった。先生は、いつもニコニコしていて、おおらかで優しくて、クラスのみんな一人一人を愛してくれて、私たちも先生のことが本当に本当に大好きだった。先生と過ごす4年生最後の日の帰りの会、みんなでこの曲を先生に歌った。みんな寂しくて泣きながら歌った。先生も泣いて喜んで、お返しにまたこの曲を歌ってくれた。先生は驚くほど歌が上手で、綺麗な声だった。あの、みんなで大泣きした帰りの会と、先生の歌声が今でも忘れられない。
今でも、この曲を苦しいときに口ずさむと楽になるし、怒っているときには優しい気持ちに変えてくれる。嬉しいとき楽しいときにも自然とこのメロディーが思い浮かぶ。
井波先生に、大人になってこんにゃく座に入って、“野に咲く花のように”歌を歌って生きている私を見て欲しいと思う。


熊谷みさと(生徒ほか)

「リンゴの森の子猫たち」
アニメ『スプーンおばさん』のエンディングのこの曲を、小学校に入る前、よく歌い踊っていました。それからずっと記憶の奥底にあって忘れかけていた歌を、数年前にYouTubeで発見して大感動。小さい頃「タップンダンス」だと思っていた歌詞は本当は「タップダンス」だったし、音程も思っていたのと大分違ったりしたけれど、やっぱり今でも聞くたびにわくわくしてうきうきしてしまう、大好きな曲です。


齊藤路都(生徒ほか)

「わかれうた」
初めてオツキアイした彼から結婚報告が来たとき、なにやらとてつもなくかなしくなってしまい表参道で号泣した。
涙が乾いてきた頃、頭を流れたのはみゆき女史の[わかれうた]の冒頭~途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか~だった。ちょっと元気になって新宿まで歩こうと思った。


小林ゆず子(生徒ほか)

「弦楽セレナード」
まだ母のお腹の中にいる時から、両親の影響でずっとオーケストラの練習に連れて行かれていた私。そんな環境だから、小さい頃に自然と口ずさんでいるのもクラッシック音楽だったわけです。中でも『チャイコフスキー作曲の弦楽セレナード』はお気に入りだったようで、今でも聞けば懐かしい気持ちになるおもひでの1曲です。


冬木理紗(生徒ほか)

「葛飾ラプソディー」
「サザエさん症候群」という言葉がありますが、サザエさんが終わった後の19時から放送されていたアニメ「こち亀」のオープニングでその状態に陥っていました。
当時小学生だった私は休日が終わってしまうのが悲しくて寂しくて、次の日学校に行きたくないと思っていたものです。
曲名は「葛飾ラプソディー」というらしい。大人になってから聴くと、ノスタルジックな歌詞とメロディーがさらに心に沁みます。


服部真理子(ピアノ)、津留崎直紀(チェロ)、橋爪恵一(クラリネット)



舞台監督 久寿田義晴



演出助手、制作マネージャー 花島春枝

「Shake Hip!」
私の高校時代はいわゆるバンドブーム真っ只中。週末に友だちのバンドが演奏するライブハウスに行くのが楽しみ!!中でも思い出の曲といえば、米米CLUBの『Shake Hip!』です。ヤマハのティーンズロックフェスティバルの全国大会に出場する友人の応援のため、シュークリームシュの振り付けを完コピ。文化祭ではクラスメートとも客席で踊りました!楽しかったなぁ♪ちなみに本物の米米CLUBのライブ、横浜アリーナでも踊ったなぁ!カールスモーキー石井さんが憧れの大人でした。

(舞台写真:青木司、姫田蘭)

久保田由佳里が2月21日、永眠しました。
56歳。すい臓ガンでした。

私は久保田由佳里とは一年違いの入座でした。私が1988年。久保田由佳里が1989年。
と言っても、彼女は私が入る前から座の研修所にいて座の本公演にゲストで出演して
いました。結局入座するのは私より後だったのですが、年齢も少し上で、落ち着いて
いるのでいつもお姉さん的でした。

私は大阪から出てきた頃、梅村博美や久保田由佳里や座に関係する沢山の人がいる浜
田山の女子寮みたいなアパートに住みました。共同生活が初めての関西人の岡原はな
にかと暴れていました。そんなとき久保田由佳里はニッコリ話を聞いてくれました。

『セロ弾きのゴーシュ』を、文化庁の芸術祭参加として都市センターホールで公演す
る時、座員がほとんど旅に出ているので、公演の制作を、新人である私、久保田由佳
里、石川貴美子の3人でやりました。公演の翌日にチケットの集計をしていて大混乱
して、疲れはてた時に3人で食べた〈ちからうどん〉の味は今でも忘れられません。

『魔法の笛』の初演の時です。小道具係だった私は、演出家に酷く怒られて楽屋で

ぎゃあぎゃあ泣いていました。そんなとき久保田由佳里は朝まで一緒に呑んでくれま
した。

歌役者が担うこんにゃく座の制作マネージャーという旅のシステムは私と久保田由佳
里で作り上げました。

久保田由佳里は、子作り宣言をして座の舞台からは降りても、演出助手をやりつづけ

てくれました。元さん(山元清多さん)が演出の時は、元さんはすぐ甘い物を食べ過
ぎてしまうので、野菜スティックを用意します。元さんはそれをボリボリ食べながら
演出してくれました。プラハの河童の伝説の話もきゅうりをボリボリ食べながらして
くれました。

久保田由佳里は子供ができてからは座の活動は少なかったけれど、おぺら小屋の編集
やファンクラブの事はずっとやり続けてくれました。40周年誌の編集も大奮闘してく
れました。

葬儀の時に、たくさんのママ友が来ていて、ああ由佳里は違う世界でも信頼されてた
んだなあとシミジミ思いました。
とにかく、弱音を吐かない、余計な事は言わない、素晴らしく気配りの出来る人でし
た。だから、病気の事も座員以外には内緒で、座員にだって辛くても辛いとは一切言
わず、平気な事を言ってました。

お別れがあまりにも突然でまだ受け止めきれていませんが、それでもこんにゃく座は
進まねばなりません。亡くなった日もタング組は連日稽古でしたが、夜にみんなで霊
安室で歌いました。ロボット組は葬儀に出たあと、稽古して旅に出発しました。銀河
組も稽古が始まりすぐに旅です。

私はキラリ☆かげき団で萩さんとひろかと稽古しています。キラリ☆かげき団は久保
田由佳里の最後のオペラ出演となった2014年の『にごりえ』を上演した団体です。

『ネズミの涙』のおっかあ役、天竺一座のスズの台詞にあります。「しけたつらして
んじゃないよ、また旅にでなくちゃなんないんだよ」
由佳里、これからもみんなで頑張るよ、空からみていてね。
本当にありがとう。安らかに。

1996年オペラ『夏の夜の夢』
お待たせしましたー!!


さーさー!
三学期の「ロはロボットのロ」ツアー初日が、始まりましたよ!!


記念すべき初日公演の地は、愛知県は知多市!前日入りをして、近くのホテルで朝を迎えたのですが、ホテルの隣にこんなものが…

お?おおお!これは!!!
銀河ステーション!!!!


そうです、こんにゃく座二月公演、オペラ「想稿・銀河鉄道の夜」に出てくる銀河ステーションのリングとそっくりなリングが!!!!
演出部として関わってきた僕はちょっと興奮してしまいました。


前日入りで時間があったので、ちょっと「銀河鉄道ごっこ」をしてみたり…(笑)

カムパネルラ~!!

うちの銀河のリングよりも、一回りくらい大きいですかね??


ホールまでは主催者の知多市やまももおやこ劇場の方が車で送ってくださるとのこと。しばらく待っていると…


素敵なコック帽を手作りしてきていらしてくれました♪


ロボットを本当に心待ちにしてくださっていたんだなー、と嬉しい気持ちに。

主催者の方にこのリングのことを聞いてみると、ここら辺は鉄工業が盛んで、それで鉄を使ったモニュメントがあるだそうです。なるほど。



さて、ホールに到着ー。
グイグイ仕込みを始めます。
仕込みもひと段落して、そろそろお腹が空いてきたなあー…と思っていると、お茶場に主催者の方々から差し入れが!!


手作りのウエルカムボード。

か、かわいい!!「こんにゃく座」の「ん」がひっくり返ってるのがまたかわいい!(笑)



心のこもった手作りの料理にみんな夢中ー。



こちらはなんとおしるこ!!!


薄切り餅まで用意していただき、感激いたしました。美味しかったです!!!
ロビーをのぞくと、かわいいロボットたちが。


仲良く並んでいたり



遊べたり!

これもおやこ劇場さんが主催の醍醐味なんですよね。


そしてお客さんも僕たちも気分が盛り上がってきたところで、いよいよロボットの公演が始まります!


今回は0歳から(!)小学校6年生までの子供達が見にきてくれて、会場は大盛り上がり!!のびのびとロボットを見てくれました。
それでも、テトが死んでしまうところはしいんと静かになって、見てくれました。すごい集中力です。


そして今回、裏ロボ初デビューの大久保哲、ロボット初裏方の壹岐さん、初舞台監督の中島さんと初めてづくしの初日でしたが、無事終演することができました。
皆さんお疲れ様でした。


そんなこんなで、ロボット3月の旅、スタートです!!
次の公演も、頑張っていきましょー!!

東京公演が終わっていよいよ銀河は日本の各地へ行きます。
毎回公演会場が違うのでどこにでも対応できるようにツアーバージョンとして若干机の置く位置を修正するわけです。


ただ位置を変えればいいというものでなく、そこから次の位置へ動かしたときにぶつからないか、誰かの邪魔にはならないかなど方向やタイミングも修正していかなくてはなりません。


で、あーでもないこーでもないと時間をかけてやります。



今日は合唱団 轟のお二方が稽古場見学に来て下さいました。ありがとうございます〜。

3/25に横浜市のみどりアートパークで行われる「ロはロボットのロ」の事前ワークショップに行ってきました!

井村さんと飯野、ピアニストは湯田さん。この三人でぷかぷか(3/25の公演を主催してくださるおいしーいパン屋さん!)のワークショップに行くのは3回目!
二年前にもぷかぷかさん主催でロボットの公演をしていただき、その際も2回ワークショップをさせていただきました。

今回もこどもから大人まで!40人程、たくさんの方が参加してくれました。2年前に見た懐かしい顔もたくさん(*^^*)

ワークショップでは、

大きな声をだしてみたり。大きな声を出すと体も温まるし、なんだかすっきりする!

ピアノにあわせて、ライオンや蝶々やお魚やおばけや蜂になって歩いてみたり。元気いっぱいのサメやおばけや蜂に追いかけられ、大人はへとへとでした(・ω・`*)

オペラを体験してもらったり。日常会話に歌をつけて即興で会話をしてみる!これがちょっと恥ずかしいけど、やってみると日常会話がなんだかいつもよりちょっと楽しい事みたいに感じます。不思議。

ロはロボットのロからは

パン工場で働く「パンロボット」になってもらったり、

テトが冒険するシーンを使って皆に山や川や森や色々な道行きを作ってもらいました。新聞紙を使って、ガサガサ、ザワザワ、ヌルヌル、色々な音や風景を作ります。

2年前のワークショップが大変たのしかったので、みんなと一緒にやってみたいことを事前に(当日の思いつきも)3人でたくさん考えたもんだから、時間が足りなくなってしまって。もっともっと音楽や体を使ってみんなと遊んでいたかったなぁ。皆、自由にそれぞれのペースで楽しんでくれている様子が感じられ嬉しかったです!

楽しい時間をありがとうございました!本番も楽しんでいただけますように☆

ワークショップの様子は【ぷかぷか日記】からもご覧ください!



3/25のみどりアートパーク公演、チケットまだございます。

この公演は、地域の大人たちとぷかぷかで、《子ども達にオペラをプレゼントしたい!》という思いから、チケット代はこども500円!

中高生2000円 大人4000円(寄付金付きは5000円)

是非親子で、ご近所の皆さんで、お友達もいーっぱい誘って劇場へお出かけください!

最後に、ワークショップ終了後も居残りをして素敵な絵を描いてみせてくれた画伯の絵です!じゃん!

なんだかぞろぞろとたくさんの座員が連れ立って、やってきましたは四ツ谷にあります絵本塾ホール

本日は、そう、我らが花島先輩の、コンサートなのです!


可愛いチラシのデザインはおなじみ高岡由季さん


こんにゃく座の花島春枝さんが、ソプラノ歌手の中馬美和さんと2人で、たくさんの曲を歌います。

ピアノは湯田亜希さん…ん?湯田さんはついこの前までタングの稽古にびったりで、そしてその後昨日まではロボットの稽古で、そしてそして明後日からロボットのツアーでは…?なんという引っ張りだこの人気者ピアニスト!すごいです。


第一部はいろいろなソングの数々。
私は中馬さんの歌声を初めて聴いたのですが、のびのびとして美しくて、日本語もはっきりわかるし、素敵だなあと聴き惚れてしまいました。花さんも、寺嶋陸也さんの「生きているもの・死んでいるもの」を歌ったり、大人な雰囲気で、とっても素敵でした。
林光さんや萩京子さんのよく知っている曲でも、聞いたことのない編曲の二重唱だったりして新鮮で、そしてお二人の声はそれぞれにしっかりはっきりしているのに、重唱になると不思議に混ざり合ってなんとも心地良いハーモニーでした。


この、第一部で花島さんが着ていた青のワンピースは、これまた引っ張りだこの人気歌役者、島田大翼さんの作品。元々は白かったサテンの生地からワンピースを作り、青く染め上げていました。衣裳も、着ている花島さんも、とても美しかったです。


第二部は、飯原道代さんの構成、朗読による、『森は生きている』。
『森は生きている』の原作者・マルシャークに関するお話は大変興味深く、飯原さんの沁み入るような言葉と声は、物語をストレートに、そして柔らかく届けてくれて、不思議に引き込まれてしまいました。
花さんと中馬さんが、博士と女王、おっかさんとあねむすめ、むすめと四月の精…といろいろな二人組を演じ歌っていて、衣裳も何も変わっていないのにキャラクターがはっきり見えてとても面白かったです。


舞台監督と照明はこれまたおなじみ引っ張りだこの佐藤敏之さん
いつものとおり、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、始まりから終わりまで、何から何まで、すごい働きっぷりでした。仲良しの花島さんへの愛に溢れたお仕事。さすがです。



終わって打ち上げ!の花島さん

楽しい時間をありがとうございました!

タングのお稽古が終わったと思うと、すぐに『ロはロボットのロ』のお稽古が始まりました!

今回のロボットは、ロボット組、初参加の人がいます☆お稽古の最初にまずは。ご挨拶。

今回のツアーより、舞台監督は中島さんに変わります!


舞台部には壹岐さんが参加。心強い!


そして、
新人の大久保くんは“裏ロボット”デビューです(・∀・)



裏方周りがごっそりメンバーチェンジということで、今回は転換の事や、装置の仕掛けのことなども丁寧に丁寧にお稽古していきました。


これは魔女ノーマが大きくなるところのお稽古中。
今まで自分も知らなかった、仕掛けや工夫がたくさんあって、ビックリしました!


先輩・裏ロボットに指導される新人・裏ロボット。
中島さんと息合わせてがんばっています!


さてさて、
お稽古が終わると、夜の静かなAスタジオは個々の作業の時間に。


ん?泉くんは何やら物騒な物を持って……?


カエル君の手術です(*・・*)!?

カエルの口の角度や表情、動き。
いつも研究している姿には脱帽です。
よりキュートなカエル君を演じてくれることでしょう(・∀・)


小道具係のわたくしは……


マニーが乗ってくる車の修理です!
このマニーカーの修理には少し特殊な接着剤を使います。
通称・ABボンド(久寿田さんと私の間ではそう呼んでいますが、そう言えば本当はなんて名前の接着剤かよく知らない……)のデッカいのを久寿田さんが買ってくれて、テンションがあがっております…(u_u*)
A剤とB剤を混ぜると、カチカチになるんです。
私の一番好きな修理作業です!

3日間のお稽古を経た後は、座の近くのホールにてゲネプロ!


さとるくんは、先輩ゆず子さんと一緒に、小道具の確認も入念に行なっています。

新メンバーがいてのゲネプロ、とても新鮮でした。
転換のことだけでなく、人が変わった事によって微妙に変わってくる、ノーマの布の動きや、火事の布の動きなど、照明もいれてひとつひとつ丁寧に確認しました。
こうやって改めて布の動きやタイミングにじっくり向き合うと、ちょっとした力加減で、様々な表情がうまれてビックリしました。
ツアー中もどんどん進化できるようにがんばります(・∀・)


さあさあ!心機一転☆
ロボットツアーの始まりです!!

3月25日には神奈川みどりアートパークで一般公演もあります!
お見逃しなく♪♪
こんにちは!ついに4月公演『タング』のお稽古前編が終わりを迎えますヾ(*´▽`*)ノ
今日もまずは少年とタングのシーンのお稽古。

音楽がない分、お芝居をちゃんとやるので、いつもとはまた違った勉強になります!!

ホントにこんなシーンになるかどうかわかりませんが…本番をお楽しみに♪♪♪

そして今日はお稽古が最後の日ですからね、通しもやります。A組とB組どちらもうたのステージと『タング』をやってみました!
まずはA組から。制作の人々や座員やらたくさんのお客さまがいらして…ドキドキ(*≧∀≦*)!!


ソングはまだあまり動きは決まっていなかったけれど、初めて通してやってみるとすごーーーい疲れる(笑)いっぱい歌いましたっ!!


タングも楽しかったりすっとぼけてしまったり、もっとここがこうなるといいなとか、もっと関われたらいいなーとか稽古後半に向けて新たな目標を胸に刻んだ通しとなりました。

そして、B組の通し。

雨の音楽、みんな楽しそうだなーーー♪♪♪


tom-tom。
みんなリズム感がいいのでしょうねー。素敵でした!!


タングも初めて通したものを見たけど、面白いなぁって。なんだか2つのチームで全く違う作品になっていくんだろーなーと改めて感じました☆

な・の・で!!!
A組とB組どちらも観に来ていただいて、ぜひとも、ぜひともタングタング券をゲットしてくださいませ(o''∀'')b

そして今日は最終日ということで

カレーパーティー(о´∀`о)♡♡♡

みんなが思い思いのカレーを作って持ってくるというパーティー!

8種類のカレー♪♪♪本当に味が様々で、どれ1つとして同じ味の人はいなかった!!


群がる人々!

また次のカレーパーティーの企画も考えたし、次のお稽古までみんなそれぞれ旅公演での時間を過ごして、楽しく集まりたいとおもいますヾ(*´▽`*)ノまたねー☆
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