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ついに、稽古場最後の日が来ました。
稽古の初めは、作曲もあるし、時間がいっぱいある!とばかり言っていたのに、最後は怒涛でした。
とにかく、稽古場は楽しく、皆で考えながらやっていましたが、その裏では、休みの日どっと疲れて食べ物を全部吐いてしまったり、朝の自主稽古で揉めたり、夜の自主稽古でどうにもうまくいかなかったり。
みんな、帰り道、月を見ながら泣いたと思います。
でも、例えば今日なんかは、旅でヘトヘトのネズミの涙組が、バラシを一緒にやってくれたりする。
ウィーアーザ、劇団!って感じなんです。励まされます。
我々、サマーフラワーズは歌います。
『私たちは旅芸人!私たちは旅芸人!』
新しいTシャツ出来ました!俳優座劇場でお待ちいたします。
スマイルは昨日が最後の稽古休みの日でした。それぞれ皆リフレッシュし、本番までズンズン稽古を進めています!
今日はメイクをして衣装を全てつけての通しでした。
哲さんもアイラインを引いています!



スマイルでは次のシーンに出るために素早く衣装を着替える早替えが何度かあります。
漫才トリオのサマーフラワーズは特に着替えが激しく衣装部の3人が1人ずつについてペアになって早替えをしています。

裕加さんと理恵さんは同期でもあり、度々お互いの早替えも手伝いあっているそうで本当に早いです!

慎さんと美樹ちゃんは 時に大女優とやり手の付き人のように?時に親子のように?気づいたことを色々確認しながら早替えをしているようです。

岡原さんと私は...岡原さんの早替え場はとにかく一番早くできるように靴の位置イヤリングの位置まで整えられています。それには触わらず!痒い所に手が届くように早替えの手伝いをしたいな!と日々思っています。

早替えが終わった後サマーフラワーズのシーンを観るといつもよりグッと傍に感じて、自分もサマーフラワーズの一人なのかなと錯覚します。違うんですけど。なんだかそんな気持ちになります。

本番まで後少し!頑張ります!!

今日は2回目の通し稽古をしました❗️
衣装もバッチリ着て、そしてなんと!台本作者の鄭 義信さんが観に来てくださいました!
また、ネズミの涙組のメンバーも来てくれて、やりがいのある通し稽古となりました!緊張の為にいつもはしないミスもありましたが、観ていただいた方々の好反応で、我々も勇気をいただけました。
残りの稽古で更に磨きをかけて、楽しい舞台を皆様にお届けしたいと思いますので、お楽しみに☆


照れ屋さんの鄭さん


通し前の風景


帰ろうとする鄭さんの周りに自然と集まる
京都労演の皆さまから2ステージとも温かいダブルコールをいただき、熱くお見送りいただき、次に向かった先は…。
そして、神戸…です。

京都労演と神戸演劇鑑賞会ツアーの5日間、旅に帯同している僕には、京都も神戸も学生の頃に過ごした思い出の場所。
やはり自分のゆかりの地で公演ができるのは嬉しいものです。
宿泊先のホテルから会場までは少し距離があるのですが、懐かしさもあり、夜公演で日中時間に余裕のあった中日には、歩いて劇場へ向かいました。


北野の異人館街から、


三宮のセンター街から元町の旧居留地へ。


神戸のシンボル、ポートタワーに挨拶して、


中華街で豚まんをほおばり、


ホールへ到着。

神戸演劇鑑賞会は1400名を超える会員の皆さまがおり、3日間3ステージに分かれ舞台をご覧いただきました。バラシのない1日目と2日目には、終演後にロビー交流会も。

歌役者勢揃いの交流会は会場もにぎやか。
出演者に制作の僕を含め、全13人もが机に並ぶ交流会は、どうやら神戸の鑑賞会では初めてのことだったよう。どこでも全力なこんにゃく座!
舞台も交流会も、『ネズミの涙』の例会を盛り上げ、一緒にお芝居を観る仲間を増やそうと頑張ってきてくださった鑑賞会の運営サークルや事務局の方々の期待に応えるものであったら何よりです。

こんな方とも出会いました。


神戸演劇鑑賞会の小前さん(右)。
大学の同期と判明したのも奇遇でしたが、さらにお話していたら、父親どうしが同じ名前で出身地域もほど近いところ…と。
縁が連なっていきます。

京都でも神戸でも素敵な方々とお会いすることのできた5日間。
僕は普段はツアーに同行することが少ないので、より濃密に旅公演での出会いを感じた日々でした。
『スマイル』初の通し稽古でした!
ダブルキャストのほくろは彦坂さんでの通し。
この日は美術の土岐さん、衣装の武田さん、照明の齋藤さんもいらっしゃり、スタッフ様勢揃いの日でした。


初通しだったので途中ちらほら着替えが間に合わない方々もいましたが、
作品の全体の印象や、役の気持ちの流れなど、新たに見えるものがありました。
これからまだまだいい作品になっていく予感がします!



毎晩恒例の素麺部。


たくさんいただいた素麺もとうとう無くなってしまい、千秋楽でした。


ちゃみ先輩のくまもんもお祝いしています。
また来年の夏を楽しみにしています。


こちらも毎晩恒例の台動かしの自主稽古。
この日はぼたんと、終盤にあるとある壮絶なシーンの研究です。


演出部の壹岐さんがピアノを弾いてくださったり、路都さんが動画をとってくださったり、
みんなで協力してあーでもない、こーでもないとやっています。


試行錯誤は続く…!
乞うご期待です。
今日は一日中!サマーフラワーズの稽古!(°▽°)


みんな前に座っていただき、今までよりもちょっと緊張した中で漫才!



なんども早着替えするシーンが、とにかく混乱するので、ゆっくり丁寧に何回も練習!!


毎日本当に面白いひろかさんも、一日中漫才三昧だったので、体力が尽きてるご様子(^◇^)


衣装部の静香さんと荒井さん!!いつも衣装を手直ししてくれて、しかも作業が早いので頼りになります!!いつもありがとう!!


明日は初めての通し稽古!!

気を引きしめて!まだまだがんばるぞぉー!!
9月3日(日)曇り
昨日に引き続きじっくりじっくり場面を作ってます。
それから早着替えが間に合うかどうかも考えなくてはなりません
今日は生徒役の衣裳を全て脱いで黒い衣裳の数々(詳しくは言えません)を着るのが間に合うかどうかやってみました。
皆なんとか間に合ったみたいで一先ず安心しました。
夜は生徒たちの場面をみっちり稽古した後お茶場で岡原さんに又々みっちり稽古!
何度も何度もセリフの稽古をやりました!もっともっと進化しなくっちゃ!

稽古後のみんな



今日のひろみさん



おしまい
彦坂仁美(ほくろ他)
全国の『ネズミの涙』ファンのみなさま、関係者のみなさま、大変お待たせいたしました。メンバー紹介です。
今回は富山と高岡、そして一瞬ですが北野が紹介しています。
誰がどこを書いたのか、想像しながらお楽しみいただけると嬉しいです。


梅村博美:スズ

芯の強さと乙女心を合わせ持つ、物語の柱。この柱が奔放に動く事があるもんだから、まわりは翻弄されたりする。柱?中心?全身全霊全力投球。


佐藤敏之:マンガン

久しぶりに、おっ父で帰ってきました。尻に敷かれて情けないように見えて、実は家族をしっかり支えている力強さと存在感。いろんな意味で、キレに注目。


小林ゆず子:リン

『まげもん』の麻から『ネズミ』のリンへ。鄭さんから熱くて厳しい愛情あふれる指導を受けた夏でした。それを受けるだけの強さがあるように思います。強さだけでなく弱さも。強さと弱さを根っこにした輝く実りの秋が楽しみです。


北野雄一郎:チタン

2009年の初演から、ずっと出演している。自然。柳のよう。相手の出方に合わせる。自然に。でもなんだろう、何か芯の強さがある。九州福岡の人だからか。1幕ではソロ、2幕ではアンサンブル、いろんな北野をご堪能ください。


島田大翼:ニッケル

献身的。歌う情熱大陸。不器用を情熱で乗り越えてきた人、と私は思ってます。不器用と情熱が一緒なので、ちょいちょいめんどくさい。でもいつも一所懸命だからね、手を抜かないからね。たまに、もうちょい待ってみてもいいんじゃない、と思う事があります。何を?知らんけど。


西田玲子:コバルト

自由奔放、適当にやっているように見えて、細やかな気遣いをする人。とても繊細で傷つきやすい人なのかな、とも思ったり。コバルトだよなぁ、って思うのです。お客様に共感してもらえるのは、そんな西田が見えるからなのかな。


髙野うるお:タングステン

尊敬を込めて、あえて言います。極めて個人的な意見ですが、この人が一番くるってます。疲れているはずなのに、一番動く。一速ベタ踏み。何か引いてもいいはずなのに、引かずに足す。何でそこまで、と思う。この人が一番テンションが高いから、みんなついていく。言葉だけでなく行動でも引っ張って行く人。褒め過ぎ。


富山直人:給仕ほか

自分のこと書くの恥ずかしいからね、いろいろ大変かもだけどいろいろ一番楽しそうにしてるように見せて、まわりのみんなを楽しい気持ちにさせる人です。ただのダジャレで観客に「この人は面白い人だ…!」と思わせる天才。
劇中で「日本語が分かるように外国人っぽく歌う」という新たな課題に挑戦中。


花島春枝:ネズミたち

かわいいんですよ、この人。しっかりしてるけど。ちゃんとしてるんですよ。とんでもないけど。理知的で感情的。空腹と満腹。笑いと怒り。緊張と緩和。いろんな反対の車輪で走り続ける人。高校生の時にこんにゃく座と出会い、こんにゃく座に入ると決めて夢を叶えた。歌ってる時とても輝いてる。


山本伸子:ネズミたち

引継ぎで伝えた事が、彼女のインスピレーションで上書きされて新しい事になってしまったりする。感性の人のように思われてるけど、きちんとノートを取らないと動けないんじゃないか、とも思う。動きや太鼓や振付や、決められた事が多いから大変!だけど、きっと大丈夫。アナタはそれが出来る人。


根本大介:ネズミたち

みんなに愛されるあまり、みんなからのハードルが高くなる。で、それをがむしゃらに飛んでみる。そして飛んでしまう。常に何かを感じて行動する人。そら愛されるよな。全ワタシが嫉妬する瞬間があります。


塚越光:ネズミたち

『ネズミの涙』にやってきた、新しいヒカルさん。まっすぐ。純粋。歌が好き。ビールが好き。梅干しが苦手。身体がとても動く。若いね。一緒に稽古してて、一緒に舞台にいてて、とても楽しい。これからも楽しみ。


服部真理子:ピアノ

あの人は何だ?打楽器奏者?弦楽器奏者?ダンサー?このかわいい人誰?それはピアニスト服部真理子、としか言いようがない。いつも芝居に寄り添ってくれる、かと思ったら、オラオラと引っ張られたり…。一音一音がキラキラしてる。最近はTシャツもキラキラしてる。


高岡由季:音響オペレーターなど

初めての音響。音響卓のツマミを回しながら、DJ気分を味わっている。出演から裏方になり、いろんな発見があるらしい。いろんな才能の人。メンバーから突っ込まれるのも才能。こういう愛され方もあるんだよなぁ。


以上のメンバーで全国の皆様へお届けします。

紹介文:富山直人、高岡由季、北野雄一郎
写真:島田大翼






清々しい青空、心地良い風が吹いて、運動会日和〜! ?と思われるほどの良い天気
本番に向けて、各部署、すごいエネルギーで動いています。

出演者は
ひたすら稽古に励みます。

生徒たちの会話

それぞれどんな話をしているのか、気になります♪

役作りについて、先輩から意見を聞いて、話し合ったり


俳優さんの演技を参考にして、研究したり


演出部では
作ったものを干したり

縫ったり

黙々と縫う壹岐さん

制作部では

こちらも黙々と仕事をする田上さん

衣裳部では
作業が一段落して、シュークリームをいただいたり♪


一同、フル回転。
苦しくて大変なこともあるけれど、笑ったり、泣いたり、転んだり、走ったり、楽しさも一入、そんな一日でした。



高岡さんの得意技、フリーハンドレタリングが炸裂している昼下がりの様子です。富山での公演終わって、そのまま京都へやってまいりました。この二日間は京都労演の皆様に『ネズミの涙』を観ていただきます。全員分のサイン色紙をお贈りするので、高岡さんはその支度をしているわけです。ご苦労様です。



仕込みが済んだら気合いを入れてお稽古です。『ネズミの涙』という作品には通常のバージョンに加えて30分ほどカットされた「短縮版」が存在するのですが、このツアーではまだ短縮版しかやっておりませんでしたので、今回の公演のために通常版の確認をじっくりいたしました。

ちなみに10月22日に六行会ホールで行う『ネズミの涙』こども劇場公演(18時の回)は一般チケット販売がありますが、こちら短縮版での上演となりますのでご注意ください。どうしても通常版を観たい!という方は是非、10月9日の佐倉市民音楽ホールの公演に足をお運びくださいませ。

オペラ『ネズミの涙』2017年一般公演情報 - こんにゃく座 News!



おや、楽屋のピアノで仲睦まじくお稽古している方々も。これはきっと、こんにゃく座ファンクラブ・秋の大感謝祭のコンサートの練習ですね。そうです秋になりますとこんにゃく座は色々なイベントが増えて忙しいのです。皆さんも機会あったらぜひ何かしらのコンサートに来てくださいね。

そんなわけで京都での公演も無事に終わりました。終演後にはロビーでお見送り。「元気を貰えました」と言っていただけるのとても嬉しいです。我々もますます元気になれそうです。そうして夕日を追いかけながら神戸へ。明日からも元気に頑張ります。お疲れ様でした。


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