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『森は生きている』稽古中、休憩時間になると、なにやらいつも鳴り響く打楽器の音…


難しい顔付きで稽古をしているのは、島田大翼氏

なんと彼は、『森は生きている』10日間の旅の後、1人高速バスで帰京し、既に幕が開いているあやめ十八番の公演『霓裳羽衣』に20日から打楽器奏者として出演するのです。
そんなとんでもないことをやってしまうなんて、なんというかまあ、ほんとうに、すごい人です。

そんなわけで、行ってきました、東京芸術劇場シアターウエスト(ロボットはこの後20日に公演が入りました)



開場したらすぐにロビーコンサートがあり、明日の能天気「八月十五日:セミファイナル」で共演されていたお三方で、「長井古種 日月」の劇中に出てきた曲を披露されていました。もう既に美しい装いでアコーディオンを持って登場した島田さん…そう、今回の出演者は全て男性なのですが、みなさん女性を演じられるのです!

島田さんが女性(っぽいもの)を演じたのは何度かみたことがありますが、腰のあたりが華奢だったり内股が上手だったりで、結構な美しさなのです。これは期待大です。

丸川さんの歌声って素敵だなあ、吉田さんはカホンも上手なんだなあ…なんて思いながら席につき、本編のはじまり……なんじゃこりゃあ!!

お話は、インドの神々のお話で、なんというか、なんといったらいいのかよくわからないのですが、とにかくカラフルで迫力があって、女の逞しさや儚さ、憎悪や歓び、美しさや醜悪さ…みたいなものが、男性が演じるからこそ滲み出る独特の世界観で、複雑に、でもストレートに、表現されていました。圧倒されました。

この前の「雑種 花月夜」はすごく面白くてとても切なくて、笑ってるうちに切なさの塊で研いだ刃で心臓に丁寧に切り込みを入れられる、みたいな気持ちになったのですが、今回はまた全然違う高揚感のある舞台で、こんなにいろんなものを創れる堀越さんってすごいなあと思いました。

そして何より私が特に心奪われたのは、色欲の女神ダーキニーを演じた笹木皓太さんで、この方は島田さんが所属するSpoon Boysのメンバーの方なのですが、なんていうかびっくりするくらい悪い女で、めちゃくちゃ格好良かったんです!!私は恥ずかしながら笹木さんについては打楽器を演奏しているのと、花月夜でボウフラの役をやっていた、という印象が強かったもので、こんなにかっこよく女神を演じる方だったとはつゆ知らず、わけのわからないくらいに引き込まれてしまいました。あーびっくりした。


終演後にはアフターライブもあり、歌あり楽器あり踊りありで、あー!あの踊りも格好良かったなあ…!!!



いろんな興奮を味わいながら島田さんと壹岐くんとぱちり

島田さんは太鼓を叩いたりボウルを叩いたり鉄板を鳴らしたりピアノを弾いたりしていました。台詞はとっても可愛らしかったし、サリーも似合ってた!


楽しい休日だなあ、とお腹がいっぱいになった気分で、池袋のダンジョンに迷い込む熊谷なのでした。
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