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5月から、四国や島根や静岡や神奈川を駆け回ってきた『ネズミの涙』チームは、いよいよ今期の千秋楽です!



富山さんにもらった美味しいとうもろこしを握りしめながらトラックを走らせ、向かうは宮城県仙台市



搬入口横のスロープからは広瀬川(と、自動車学校)が見渡せる、仙台市民会館での公演です



会館のロビーには「らいてぃんぐらぼ」なるものが


普段このように舞台でおこなわれているあかり作りを


こうして体験できるコーナーなのですね!


その隣にはせいくらべの柱が。


はらぐちさんとおなじくらい?


おねえさんが測ってあげますねー


そんなこんなで、到着した27日に半分くらい仕込み、翌日28日に残りを仕込んで本番です!見てくれるのは宮城県工業高校のみなさん。

ご担当の丹野先生がたいへんな熱いお気持ちでこんにゃく座を呼んでくださり、仕込みや本番前のリハーサルもずっと見守ってくださいました。

その盛り上げの甲斐あってか、高校生たちも笑ったり拍手をくれたり、ぎゅーっと集中して観てくれていたのを感じました。

公演後に生徒代表で感想を言ってくれた生徒会長が「感動で言葉が出てこないです…」と言いながらこぼした涙を見て、出演者もぼろぼろもらい泣き。感じたことを一生懸命言葉にしてくれて、言葉にならなかった部分も、本当に嬉しかったです。


オペラ『ネズミの涙』はこれでちょっぴりおやすみ。
秋に少しキャストチェンジをして、また元気に旅をします。
どうぞお楽しみに~☆☆
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無題
「ネズミの涙」は残念ながらまだ観る機会に恵まれませんが、感想を伝えようとして言葉に詰まるあたりなど、読んでいて胸に迫るものがありました。私にも、舞台を見終えてアンケートを書く機会などあるのですが、書くときはいつも「何かとても書きたいけど、本当に書きたい事に全然筆が届いていない」ともどかしい思いでいます。
ちょっと「ネズミ」からは話がそれるのですが、書き手が熊谷さんなので、少し遡って4月のうた会について思い出したことがあります。
「ぼくは宇宙人」を歌っておられましたが、実はうた会のちょうど一週間前、初めて「ぼくは宇宙人」を聴いて強烈な印象をうけたばかりでした。まさかその翌週にこんにゃく座で同じ歌が聴けるとは思わず、嬉しかった(&驚いた)し、そういうことを差し引いても聴き応えのある歌唱(ピアノも)でした。どのような理由であの歌を選ばれたのか分かりませんが、聴いていて、夭折した作詞者とタミーノを導く少年達のイメージが少し重なったりもしました。

千秋楽なのに「ネズミの涙」から話がそれてしまって長々とすみません。いつか本当に観る機会があればと思います。



コルシカ 2016/06/30(Thu) 編集
コルシカさま
コメントありがとうございます!
言葉にできないもどかしさ、もっと伝えたいことあるのにー!!と、私もよく感じます。だからこそ、一生懸命伝えようとしてくれたのが嬉しくて、それだけで全部伝わったような気がして、暖かい気持ちになりました。
コルシカさまの、うた会のお話も、とってもとっても嬉しいです。まさかそんなタイミングでこの曲と出会われていた方がいらしたとは思いもしませんでした。私がこの曲を初めて歌ったのは、入座して2年目くらいのレッスンの時で、先生に勧められるがまま歌ったものの、音の動きが激しいのと、同じ言葉を9回も繰り返すので、難しい曲だな、くらいにしか思っていませんでした。それからしばらくして、ふとこの楽譜が目に入り、全編を読んでみて、作詞者のことを調べてみて、言葉にできない思いが溢れてきて、もう一度ちゃんと向き合ってみたいと強く思い、うた会で挑戦してみることにしたのでした。やっぱりなかなか思うように表現するのは難しいなあと思いつつも、あの時の私の精一杯の歌だったので、そんな風に感じていただけたのだと知って飛び上がりたいほどの気持ちです。本当にありがとうございます!

こちらこそなんだか長々とすみません。いつか『ネズミの涙』も観ていただけますように!
熊谷みさと 2016/07/03(Sun) 編集
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