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4月から新しいチームで旅をしてきたオペラ『銀のロバ』、7月26日に千秋楽を迎えました。




オペラ『銀のロバ』がこの世に誕生してから初めての旅公演。初めて体育館で公演し、初めて小学生の反応を間近で感じ、初めて物語が旅をしたのでした。


八木さん(舞台監督)が小学校の体育館にいるのも初めて見ました。


新人は初めての仕込みメンバーに入りました
(新人の冬木理紗:黒い方 、高岡由季:寝転んでいる方、も、よろしくお願いします)


振り返ってみると、いろいろあったなあ…

初めての旅なので、道具を日々運ぶのも初めて。旅の最初には、道具たちの運搬を考えねばなりません。


おや、チューイさんは何を作っているのでしょうか?


これは…


なんと!洗濯機を入れる箱!下にはキャスターもついた優れものです。ピッタリサイズ☆


更に「波パネル」と呼ばれるセットを立てるための人形(後ろにつける脚?のことをこう呼びます)を収納する箱も、ピッタリに作ってくれました!

こうして長く使っていけるように工夫して、大切に道具たちを運ぶのです。


旅先では、たくさんの素敵な出会いがありました。


体育館に飾られている言葉に励まされたり


おやこ劇場さんのようこそにテンションが上がったり


片平丁小学校の安川皓くんは公演のすぐ後にこんなに素敵な絵を描いてくれて、大感動でした。


メンバーもみんな個性的なチーム。


ある日のマルセル、雨の中でも輝く女優です。


なんだかんだで仲良しだった兄姉は、サングラスでお揃い!


秋の『森は生きている』の旅では、一緒に狼役をやります。


お揃いと言えば、作曲家とチューイさんがペアルックの日もありました。


チューイさんの髪型はいつも不思議です。


時折謎の漫才コンビが現れたり


コンビがトリオになったりもしました。


舞台部の壹岐くんはあまりに背が高いので


劇場の穴にはまって恐怖写真が誕生


あまりの衝撃にココは気絶し


パスカールはオブジェにしがみつくも


頼れるピアニスト紀保子さんは落ち着いておにぎりを食べていました。


マルセルとココはいつも仲良しです。


優しいお兄さんたちに囲まれて悪い顔をするココもたまには現れます。


小学校高学年の子たちに特に人気の久さんは



いろんなものに変身します。


この旅で初めてのロバピアニストだった井口さんともたくさん稽古をしました。


そんな稽古をいつも優しく厳しく引っ張ってくれた花さん。
旅中お仕事に徹していてくれたあまり、お写真がほとんどなかったので、ロバの銀次くんに会いに行った時の可愛いカエルショットをお届け。(熊谷のカエルおしが目立ちすぎな日々ですが、花さんもカエル好きなのです!)


たくさんのひとに支えられ、たくさんのこどもたち、そしてかつてこどもだった大人たちに出会い、物語は旅をしました。


『銀のロバ』の旅公演、今年はこれで一区切り。
このチームでの公演も一区切り。
私たちにたくさんのおくりものをくれた『銀のロバ』。
このオペラを観てくださった方々のところにも、このおくりものが届いていますように。
この物語が小さな手の中であたためられ、めぐりめぐっていきますように。

また『銀のロバ』が旅をする日まで、そんな想いを胸に、頑張ってゆきます!



ありがとうございました☆☆


文章:熊谷みさと 写真:ロバ組のみなさま、姫田蘭さま
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