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12月28日(金)
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホールにて、満員のお客さまを迎えて、光さんの追悼コンサートを行ないました。
こんにゃく座の年内のオペラのスケジュールがすべて終わってからの開催、ということで、こんなに押し詰まった日程となってしまいました。そして年末ということもあり、会場もなかなかとりにくく、当初の計画よりキャパの小さなホールでの開催となりました。そのため、ご来場を希望してくださったすべての方にはお席が用意できず、たいへん申し訳ありませんでした。

12月に入ってから『森は生きている』と『ねこのくにのおきゃくさま』の合間に何回か稽古をして、最終稽古は27日。出演者全員集合です。午後1時から10分刻みでリハーサルをしました。座員歌役者37名。ゲスト2名。器楽奏者9名。ピアニスト9名。総勢57名という大所帯。
当日の細かな打ち合わせもしました。

そして28日。9時から舞台づくり。ヒナ段を2段組み、後ろに光さんのパネルを立てます。ピアノの位置を決めたり、器楽奏者の位置や譜面台の位置を決めて行きます。

13時から、本番通りの順番でリハーサルをしました。
今回はプログラムが盛りだくさんなものですから、時間が心配でした。
演奏時間の合計がなんと135分くらいあるのです。
どうすればスムーズに進行できるか、そのことに重点を置いて、いろいろ工夫をしながらリハを進め、まあまあ順調に4時半には終了。
伝承ホールは楽屋も狭くて、みんな居る場所がなくて、廊下にすわってお弁当を食べる人もたくさんいました。そして57名いる出演者が会場のあっちこっちで、声を出したり、楽器の練習をするのも、なかなかおもしろい光景でした。

そして6時開場。いよいよお客さまを迎えます。
出演者も表方をします。チケットをもぎったり、プログラムを手渡ししたり。
そして開演時間。
歌い手とピアニストは客席から舞台へ上がって行きました。
とても熱い拍手をもらい、客席のみなさんのこのコンサートへの期待が強く感じられました。
私はタイトルめくり係。
26日の夜、大石さんが徹夜して書いた曲のタイトルを一曲ごとにめくっていきました。


一曲目の「新しい歌」からすごく気迫のこもった演奏。大石さんがリハーサルで「この曲は勝負曲だからね」と言ったからでしょうか?
私は全曲舞台上で聞くと言う計画だったのですが、舞台が狭くて場所が無く、そでで聞きました。
そでで聞いていても一曲一曲が粒だっていました。
歌い手も楽士のメンバーも一曲入魂の演奏で、どの曲、どの演奏も聴きごたえがありました。

最後のコーナー、器楽奏者も総出で萩編曲オーケストラ版「三十五億年のサーカス」と「十二月の歌」には会場から笑みが。ピアニスト9人のうちひとりはピアノを弾きますが、あとの8人が、打楽器の小物を担当したのです。ピアニストたちがトライアングルやタンバリンや鈴を懸命に鳴らすその姿が受けたのですね!


今日のコンサートのライブ録音はフォンテックよりCD発売の予定です。
どうぞご期待ください。

~追伸~
私は「わたしがたねを」「旗はうたう」「うた」のピアノと、「お日さんに」のハルモニウムを演奏したのですが、このハルモニウムというのが、実は10月のインドツアーでお世話になったプネのサテさんにもらった、ピアニカをハルモニウムに変身させる楽器=装置だったのです。本邦初お披露目となりました。

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