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【K】
大石哲史
大石哲史
初演から主人公Kを演じる。
今回は熱唱のあまり、絶句することもあり・・・(笑)。
毎回適度な緊張とストレスをチームに与えてくれる人。
日々良い公演ができるのも、この人のおかげ。



【妹】
青木美佐子
青木美佐子
2009年より妹役を演じる。
三つ編みをしたこの人、17歳に見える。
本番前、黙々とお弁当を食べ、黙々と発声をし、調子をくずすことがない。



【父】
川鍋節雄
川鍋節雄
初演から父親を演じる。
昨年還暦を迎えて、ますます声にハリが!
が、「これが老後のやすらぎとは、いやはやなんて人生だ・・・」と歌うときは、人生の哀切を感じさせる。



【母】
相原智枝
相原智枝
初演から母親を演じる。
女子総出で磨き上げるこの方の背中。
虫になったザムザと対面したときの顔はムンクの絵のようだ。



【支配人】
佐藤敏之
佐藤敏之
初演から支配人を演じる。
初演のときはほとんど初舞台だったので支配人代理みたいな感じだったが、
今は貫録が出て、支配人というより社長に見えるという噂あり。
虫に追いかけられた支配人があげる叫び声は、毎回稽古場を、劇場を揺れ動かす。



【女中1】
彦坂仁美
彦坂仁美
2009年より女中1を演じる。
グレゴール家を辞するとき、彦ちゃん演じる女中1は、
いんぎんなお辞儀と不敵な笑いを見せてくれる。
新聞を読みながら舞台を横切る歩き方もふてぶてしくて素敵。



【女中2】
豊島理恵
豊島理恵
2009年より女中2を演じる。
『ロマンス』ではからくり人形のように動き、歌う。
金井克子みたいにならないように、と演出助手より伝言あり(笑)
ひたすらじゃがいもの皮を剥く女中2の姿も似合っている。



【女中3】
稲葉良子
稲葉良子
今回こんにゃく座初出演のなっぱさんは元さん(台本・演出の山元清多さん)の奥さんです。
ド迫力の女中3になるかと思いきや、とてもかわいらしいおばさんを演じてくれた。
『ロマンス』の3番も受け持ち、すてきな低音を披露。



【街の人】
花島春枝
花島春枝
今回「街の人」役で『変身』に初出演。
『変身』という作品をこよなく愛する人。
『ポルカ』2番のソロでは、じんわりと色気を発揮。



【下宿人1】
岡原真弓
岡原真弓
初演からずっと下宿人1を演じている。
3人の下宿人のうち、あとのふたりはどんどん変わっていった。
この人はいつまでもグレゴール家に下宿していて、
ついに牢名主のようになっているらしい。



【下宿人2】
佐藤久司
佐藤久司
2009年より下宿人2を演じている。
8頭身の身体を生かしての、『ロマンス』のからくり人形を歌い演じる。
2幕冒頭では、椅子を使った側転で連日客席を沸かせる。



【下宿人3】
富山直人
富山直人
今回下宿人3の役で『変身』初出演。
低音部担当。ハーモニーの色合いを深めてくれた。
『ナハトムジーク』というタイトルコールもなかなかしびれさせてくれる。



【クラリネット】
橋爪恵一
橋爪恵一
初演からすべての『変身』公演に出演。
「変身楽団」の長であり、こんにゃく座オペラに欠かせないクラリネット奏者。
お酒と楽しい会話をこよなく愛する人。
しかし、テーブルの上にも乗れないほどの高所恐怖症。



【ファゴット】
前田正志
前田正志
2009年より「変身楽団」に参加。
『ポルカ』では、さっそうとテーブルの上に駆け上がる姿がカッコよいと評判。
妹役の青木美佐子の前に立ちはだかり、連日笑いを誘う。
ファゴットの音色は人の声とよく溶け合い、オペラの魅力を増す。



【ヴァイオリン】
手島志保
手島志保
確か1998年のツアーにも参加したはずだが、2009年より「変身楽団」レギュラーメンバーとなる。
妹がヴァイオリンを奏でる場面では、楽士席を離れ、演技エリアへ。
下宿人たちは次第に退屈する、という設定なのだが、
こんなに上手く演奏されたら退屈しないはずなのに、と連日思いながら聞く。



【ピアノ】
寺嶋陸也
寺嶋陸也
2009年水戸公演より「変身楽団」に。
ピアノだけで行なう稽古のときは、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリンすべてのパートを弾いてくれる。
普通のピアニストにとってはちょっとたいへんな作業なのだが、この方はピアノパートのみを弾く時より楽しそうである。
雄弁なピアノでオペラを支えてくれる人。



【音楽監督】
萩京子
萩京子
今回のツアーではプレトークやアフタートークを担当。
作曲者、林光氏から創作の秘密を聞き出す。
本人もオペラ『変身』の成立から作品の中身まで知りつくしているから、伝えたいことがたくさんありすぎて、たびたび時間オーバー。
勝手に開演時間を遅らせてしまった。



【作曲・芸術監督】
林光
林光
今回東京、名古屋、兵庫、広島、とすべての公演でトークを実施。
作曲家としてツアーに参加し、各地の林光ファンの熱烈歓迎を受ける。
日本語がひらがな、カタカナ、漢字によって紡ぎあげることになぞらえて、歌とピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、ファゴットの音を紡ぐ、といった発想や、タイトルを考えることで音楽的な文体を見つける、など興味深い話題が展開した。



文・萩京子/写真・豊島理恵
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