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今年の「参加型森は生きている」最終日の体育館に、「婦人之友」から取材に来ていただきました。


婦人之友は創刊108年!の歴史ある雑誌。

20数年前にも、林光さん対談や、萩京子さんについても掲載されたことがあるのです。
(体育館で歌う、若い??大石さんや鍋さんの写真も載ってました~)


今回は、2月の新作公演「ねこのくにのおきゃくさま」の告知も含め、林光さんとこんにゃく座について、なんと!巻頭5ページ写真入りで、記事が掲載される予定です。


●1/12発売!2月号!


みなさ~ん、ぜひ「婦人之友2月号」ご購入、ご覧くださいませ~。



集合写真を撮るカメラマンKさんと編集Mさん。



大石さんもインタビューを受けました。

2月9日

一昨日『三文オペラ』は千秋楽を迎え、昨日は事後処理がおこなわれました。
借りてきた小道具、楽器などを返却し、衣裳などもしかるべき場所にしまわれました。

そして本日は役者たちにとってはつかのまの休息日。
明日はまず全員参加の会議があり、午後からは今月下旬からはじまるオペラ『ピノッキオ』の稽古がはじまります!

そんな今日の夕方、相さんが、制作の湯本さんを会議室に呼び出します。

「ゆもっちゃん(相さんはこう呼びます)、悪いんだけどちょっと話しがあるのよね。ちょっと来てくれる?」

ただならぬ相さんの雰囲気に、なにごとかと身構える湯本さん。

二人は会議室へと消えて行きました。

実は本日、湯本さんの○8回目のお誕生日であります!
この座日記、誕生日日記と言っても過言でないくらいここのところ誕生日報告が多いのですが、こんにゃく座は1・2月生まれが非常に多いのです(驚くくらい、AB型も多いです。あまり関係ありませんが)。

相さんが会議室に湯本さんを呼び出し、印刷室であずみさんがケーキのろうそくをともし、麦が会議室の扉をあけざまに電気を消し、ケーキ入場!!おめでとう~!!の予定だったのですが……

「??」

真っ暗な中に、ろうそくのともったケーキがおごそかに入場しました。
が!!なにやら様子がヘンです!!

「もう~!!」

と言って、涙をこぼす湯本さん。

感激のため、うれしさのあまりではありません!

相さんはとにかく笑いをこらえるのに必死で、目をあわせないように、笑い出さないようにと真剣な演技を続けたものですから、湯本さんは何事か!!と思い、何があっても動じることなく受け止めよう!!と瞬間的に覚悟し、緊張が極限状態まで達していたのでした。そこにケーキが入場してきたものですから、一気に安心して泣いてしまったのでした。

これ以上ない大成功に一同大爆笑。湯本さんもしばらくしたら満面の笑みで、みんなでおいしくケーキを食べました。



 

例えばふと近所のローソンに立ち寄った時。
レジの列に、黒いハットに赤いマントをひっかけ、一万円札を振りかざす長身で小顔の青年に出逢ったら、きっとその付近にこんにゃく座があるはずです。
そんな時は見て見ぬフリをするか、そっとチケットを買ってあげると、きっと佐藤久司さんが喜ばれると思います。
…私なら前者を選びますが。

そんな(色んな意味で)ホットな稽古場の階下にある事務所では、大鍋がぐつぐつと音を立てていました。



オペラ『そしてみんなうそをついた』を様々な角度から造り、支えるべく日夜奮闘している制作陣のために、相さまが手料理を振舞って下さったのです。


ベストジャーニスト

夏野菜がごろごろ入り、日本酒を隠し味にしたカレーは絶品!
全国のキレンジャーにお薦めしたい逸品です。


夏だ元気だカレーが美味い!

ちなみにそんな素敵なカレーのルーはS〇です。
何も〇Bの回し者ではありません。
でもSBのカレーは素敵です。
…これくらい誉めといたらこんにゃく座をCMに使ってくれるでしょうか。

カレーで戦闘値が上がった事務所は、これからも奮闘していきます!
稽古場の熱闘も合わせて、是非劇場で御照覧下さいまし
うだるような暑さが続いております。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

おかげさまで5月から続いた『まげもん』、『セロ弾きのゴーシュ』のツアーを無事終えることができました。
お世話になった皆さま、会場にいらした皆さま、どうもありがとうございました!

そして8月1日からは9月の新作公演オペラ『そしてみんなうそをついた』の稽古が始まりますが、そのほんの束の間に、こんにゃく座は座員研修なるものを行っています。

座員研修はスケジュール的にどうしても難しい場合を除き、様々な分野の表現方法を体験しようということで、ここ数年恒例化しつつある行事です。

今年は韓国の「サムルノリ」に挑戦です。





サムルノリとは…
韓国国樂を代表する音楽。四物(サムル)は四種の打楽器、チン(鉦)、ケンガリ(小鉦)、チャンゴ(杖鼓)、プク(鼓)を指し、ノリとは英語のPLAYの意。



李昌燮(リチャンソプ)先生の指導を聞きもらすまいと、みんな真剣な表情です。



午前10時~午後5時まで、3日間びっちり「サムルノリ」漬けの日々です。
明日は最終日。
きっと何らかの形でオペラ役者としての表現に生かされることでしょう。

李昌燮(リチャンソプ)先生のホームページ
http://changseop.big-site.com/index.html
8月以降各地で公演を行う予定があるそうですよ。興味ある方はどうぞ上記HPへジャンプしてください。
みなさんご存知でしょうか?
このたび林光(こんにゃく座の芸術監督・座付作曲家)の長きに亘る作曲活動の集成として、『林光の音楽』(全1巻・CD20枚+書籍1巻)が小学館より刊行されることとなりました。

その企画発表会の記者会見が今月11日、千代田区の「如水会館」にて行われ、小学館の編集長、大原哲夫氏より企画の説明がありました。
アートディレクション(装丁)の勝井三雄氏、そして林光それぞれの観点からも『林光の音楽』の聴きどころ、見どころについての話が披露されました。


大原氏:林さんの音楽の多くは、舞台や会場で人々とともにある性質上、録音されていないものがたくさんあり、その音源の収集に大変苦労をした。そして、その音源のノイズ除去を出来る限り行い、原音の忠実な再現を試みた。今回の発売によりいつでもどこでも林さんの音楽を聴けるようになります。林さんの音楽をぎゅっと詰め込んであります…等々。


勝井氏:林さんとは1975年から3年間発行された「トランソニック」(編集:高橋悠二)という同人誌でアートディレクターとして関わったのが最初。
自分のライフワークとして光の変容をテーマにした、新作「光の様態」(2008年4月~6月、池田20世紀美術館にて開催)を装丁として使用することになり、うれしく思う。

こんにゃく座の歌役者、大石哲史が林光のピアノで収録曲『石内尋常小学校校歌』(映画「花は散れども」より)、『わたしがたねを』(立川市立幸小学校校歌)を生演奏。 その後『舟歌』(詩:佐藤信)を林さん自ら歌う場面も(大石がピアノを担当)。


林氏:思ったよりも大変な作業だった…、じつに多くの人との関わりのなかで自分の音楽が出来ていることを編集作業をとおしてあらためて思った。

「テープレコーダーもない時代、役者が歌を覚えるには、自分がピアノを弾き一緒に歌いながらひたすらくり返し歌うしかない、もちろん譜面などは読めない。しかしその歌が芝居の中で歌われたとき、その人にしか歌えない、経験がすべて凝縮された、すばらしい歌をきくことが出来た。」
林さんが若かりし頃、俳優座の芝居を作曲として関わったときのエピソードを話され、今まで芝居の音楽を多く手がけてきた想いを垣間見ることが出来ました。

少々お値段は張りますが、価値としてはそれ以上のものがあります!(定価44,100円税込)
『林光の音楽』をぜひ皆さまお手元に! 近日中に『林光の音楽』の詳しい情報を「お知らせ」ページに掲載しますので、少々お待ち下さい。
9月公演にちなんで、4/26~6/22まで山梨県立文学館でをやっている「春の企画展《芥川龍之介の手紙 敬愛する友 恒藤恭へ》」のなかで5/31におこなわれた「座談会《孫の語る芥川家の人々―龍之介・文・比呂志・瑠璃子》」へ行ってきました。 

山梨県立文学館は昨年秋、宮澤賢治の企画展を開催していた時にオペラ『どんぐりと山猫』でお世話になった場所でもあります。
制作や出演者に「一緒に行きませんか?」と呼びかけました。ゴーシュの本番のあった佐藤久司、まげもんのトラ移動だった、酒井聡澄、富山直人、髙野うるお、西田玲子、用事があって出発時間にどうしても間に合わない彦坂仁美と影浦英枝は残念ながら不参加。出演者で唯一参加できた、鈴木裕加と、演出助手が決まっている佐藤敏之、制作の湯本真紀と土居麦と田上という5名でこんにゃく座のハイエースで雨の降る中、出発しました。 

まずは、本ツアーの目玉その1、文学館から車で15分ほどの距離にある“常盤ホテル”のランチバイキングへGO!趣のある日本庭園を眺めながら長い長い外廊下を歩き小さな洋風のダイニングスペースへ。

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メインは洋食、でもお寿司もある、ちょっと不思議な組み合わせながら、素材がふんだんに使われていてとってもおいしかったです。満足満足。


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別腹別腹














64d9a98d.jpgティラミスティラミス












お腹も満たされて、いよいよ本日のメインイベント、座談会へ向かいます

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早々に定員に達しただけのことはあって会場にはぞくぞくと人が集まってきます。

登場した芥川耿子さんは、ほっそりとして背がすっとした女性です。芥川龍之介といえば教科書で見た難しそうな顔しか浮かばず、「歴史上の人」という感じでなかなか自分と同時代につながっている感じがしませんでした。でも、目の前の芥川耿子さんを見ると、ここ(現在)から龍之介までが、さーっとつながったような気がしました。

龍之介よりも耿子さんのお父さんである比呂志さんや、龍之介の妻である文さんの話しなどがメインでしたが、龍之介の人となりや彼を取り巻く人たちの様子を知ることができました

 
座談会が終わったあと耿子さんにいの一番に声をかけて、「9月に芥川龍之介のオペラを上演します、ぜひ見に来てください!」と伝えることができました

見に来てくれると、嬉しいです!

新しく昨年12月にスタートしたオペラ「セロ弾きのゴーシュ」が、平成19年度社会保障審議会より推薦された特別推薦文化財の中から、児童福祉文化賞審査員により「児童福祉文化賞」に選ばれました! 

先日、5月8日に厚生労働省にて表彰式があり、萩京子が代表で賞をいただいてまいりました。 

「ゴーシュ」をこれらもたくさんの方に見て頂けるようにがんばるぞ~!
 
本日新しいトラック、名付けて「新1号」がこんにゃく座にやって来ました!

昨年末、我がこんにゃく座のトラック「1号」は『森は生きている』の旅の途中、三重県にて後ろの車に衝突されてしまい、なんと廃車という運命に…。

しかし、こんにゃく座の旅は今や4トントラックを2台フル稼働させて公演しているので
思いきって新しいトラックを購入したのでした。

シルバーに輝く美しいボディにこんにゃく座のロゴがマッチしています!

 

満足そうに「新1号」眺める車両係の高野さんとトラック購入プロジェクトの酒井さん。




 

明日さっそく「新1号」はオペラ『まげもんーMAGAIMON』の旅公演に出発します。

新機能もついているらしいのですが、詳しくはきっと高野さんがご報告してくれることでしょう!

 
オペラ『ピノッキオ』も無事終わったこんにゃく座、
(たった)一日の、つかの間の休息を経て、本日より春の旅公演
オペラ『セロ弾きのゴーシュ』とオペラ『まげもん-MAGAIMON』の稽古がはじまりました!

が!その稽古がはじまる前、朝9時より、9月公演オペラ『そしてみんなうそをついた』~芥川龍之介「藪の中」による~の宣伝写真撮影がこんにゃく座Bスタジオでおこなわれました。
きちんとプロのフォトグラファーの方に来ていただいての撮影です。

8名の出演者の中から、酒井聡澄、佐藤久司、鈴木裕加の3名での撮影です。
演出の大石さんは、カメラのとなりで目線や身体の向きについて指示を出します。

《撮影風景です》


9月公演は水面下(?)でちゃくちゃくとさまざまなことが進行しておりまして、チラシだってもうそろそろできてしまいますよ。今回のチラシは、はじめてのおつきあいになります、木村タカヒロさんという方にイラストをお願いしました。

木村タカヒロさんは、キムスネイクという名前でアニメーションも作っていらっしゃいますが、今回お願いしたイラストは、木村さんのもうひとつの顔ともいうべき、コラージュで作っていただきました。
とても迫力のあるチラシです。こんにゃく座からダイレクトメールが届いている方には6月中旬にはお手元に届くと思いますので、お楽しみに!

宣伝写真も、このオフィシャルサイトはもとより、今後雑誌・新聞などにも掲載されますので、乞うご期待!
昨日「石窪朋ソロコンサート」が宿川原の稽古場にて行われました。ピアニストは湯田亜希。
第1部は林光とブレヒトソングを集めたステージ。
第2部は萩京子作曲のオペラ『シグナルとシグナレス』。
石窪朋の持つ強さと弱さ、女性らしさとワイルドさ、爽やかさとお茶目さ、いろんな魅力を出しきったコンサートになりました。




ソングに向かうひたむきな姿と眼差しに私は心を射抜かれました。
朋ちゃん、お疲れ様でした!(写真がぼやけててごめんね。)
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