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本日は岐阜市文化センターでの公演です!
藤沢に続き「おぐりとてるて」にゆかりのある美濃の国での公演です!
美濃の国、青墓の宿(大垣市)、萬屋というところで照手は常陸小萩として下働きしておりました。
その地での公演✨とっても嬉しいです。

岐阜に向かう途中、あっぱれな富士山✨


富士さ〜ん、どうかお客さまに楽しんで頂けますように。


さて、到着!

岐阜市文化センターの皆さんがロビーにこんなに大きな看板を用意して待っていて下さいました✨嬉しいです!



最近「ネズミの涙」のツアーで岐阜に来て、すっかり岐阜好きなメンバーが増えたこんにゃく座、「おーっここが墨俣の宿かぁっ」「わぁ、ここが安八の郡かぁ」「わぁぁぁ照手姫が祀られている結神社!」など私もテンションが上がりっぱなしでした。いっくんは千手観音像も見せてもらったとか!
そんなゆかりの地は私、太田まりのふるさと、名古屋からとても近い‼︎という事が分かり、小学校からの同級生や中学の先生やアルバイト先のケーキ屋さんなどなど、沢山の人が観にきて下さいました♡
東京から来て下さるお客さまも✨
本当にありがたいですm(__)m



本番前の稽古中…
カメラを向けると…


なんだか分かりませんが、何かしてしまうこんにゃくメンバー笑


ん?!餓鬼阿弥…違くない⁈

お上人さまも引いてもらいたかったみたいです笑…(大石さんの表情に注目…。)


最後まで…乗り続けるのですね。。。



鼻をいじられる鬼鹿毛…大石さんっ!

そんなこんなで、本番前に妙な緊張感で身体が固まっていた私は、すっかりリラックス致しました。
…そういう事なのか、大石さん!私の緊張をとる為に!(勘違いの可能性大…。)


こうして無事本番が終わり、ロビーへお見送りに。


ん?!呼んだ?
閻魔大王✨



みんなに会えて喜ぶの巻。

お世話になった方、ずっと仲良くしてくれてるお友達、久しぶりの懐かしいお友達の終演後の表情に、こちらが沢山の喜びをもらってしまいました。

バラシ中、舞台監督に、何ニヤけてるの?と言われるくらい。
とにかく嬉しかったのでした。

嬉しい感想も頂いてしまったので、許可をもらって投稿。

10人とは思えぬ、役者さん達の発せられる物凄いエネルギーを目の前で見せつけられ、まず圧倒❗
それを贅沢な生の音楽が、シンプルな編成で自然に引き立てているのもグッときて✨
演者さん達の技量、作曲者さんのセンスに脱帽です❗皆さん、かっこいい‼

生の舞台を楽しむなら、大仰な音楽や派手な舞台装置は不要、むしろ邪魔なのか?と思い知らされました
題材の妖しさや、息もつかせぬ場面展開も手伝って、心底引き込まれたよ~ ❗

これからも、こんにゃく座とまりちゃんの活動が一層パワーアップし、広く知られていくのを願っています☺


もちろん人それぞれ、色々な感想があると思います!が…嬉しかったぁ〜‼︎
励みになります(>_<)
小学校からの同級生で今はと〜っても素敵なママになっている彼女✨
本当にありがとう〜っ♡
これからも頑張りますっ‼︎



おまけ


ロビーに何やら怪しいポスターが‼︎
はい、私が開場前にうおりゃーっ‼︎と書かせて頂きました。汚くてすみませんm(__)m

私、3月27日に愛知県名古屋市天白区(私のふるさと)で「太田まりソロコンサート ただいま」というものをやらせて頂きます。
早速お申込みも頂いて嬉しい限り✨
心を込めて、頑張りますっ‼︎

長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さりありがとうございましたm(__)m

*まり@照手*

撮影:壹岐隆邦

真っ黄色なイチョウの絨毯が敷き詰められた藤沢・遊行寺。
遊行寺は、小栗が地獄から復活する時に力を貸したお上人様の住んでいたところ。本堂の奥には小栗とその家来たち、そして小栗が乗りこなした馬・鬼鹿毛のお墓もあります。

そんな小栗と縁の深い土地、藤沢にある藤沢市民会館大ホールで、オペラ『おぐりとてるて』─説経節「小栗判官照手姫」より─初の学校公演となりました。今日の学校は、藤嶺藤沢学園中学校・高等学校のみなさん。

なんとこちらの学校は、
藤嶺学園の前身は時宗総本山清浄光寺(遊行寺)の僧侶養成機関「時宗宗学林」です。「時宗」は鎌倉時代、念仏と遊行に徹し、捨聖と呼ばれた一遍上人の開いたものです。(藤嶺学園藤沢中学校・高等学校公式ホームページより)
という、この藤沢の地で歴史を重ねてきた、説経節「小栗判官照手姫」とたいへん縁が深い伝統ある学校です。オペラ『おぐりとてるて』初めての学校公演としてこれほどふさわしい学校が他にあるでしょうか。

そして今回は、藤嶺学園創立100周年記念芸術鑑賞会として、学園の生徒さんや保護者の方々だけでなく、藤沢市民の方も御招待しての公演でした。



客席一杯のお客様はとても集中して鑑賞してくださいました。中学生、高校生にこのオペラがどのように届いているのかドキドキしていましたが、小栗が次々と妻を帰す「妻嫌い」のシーンや、千手観音が出て来ると笑いも起き、休憩時間には「ちょっとオモシロクね?」というイマドキ(!)の発言も聞こえてきて、楽しんでくれているんだな、と嬉しくなりました。

同じ演目でも舞台は毎日毎日かわるもの。そして今日の舞台はこの土地やお客様との縁も手伝ってか、餓鬼阿弥となって蘇った小栗が土車に乗せられ、藤沢のお上人とその弟子に引かれる場面では、これまでとは違う気迫が舞台上に満ち満ちていました。

このあとオペラ『おぐりとてるて』は、
12/19(土)岐阜、12/23(火祝)京都、12/26(土)広島、12/27(日)熊本で公演します。
どちらの公演もお席はまだございますので、お近くの方はぜひお出かけください。
奇想天外な筋書きながら最後はめでたくお話が終わる、今年一年を締めくくるのにふさわしいオペラです!


やってきました久々の北とぴあ!本日『おぐりとてるて』ツアー初日でございます。



12月も考えようによっては夏みたいなものです。みんな短パンで、元気にいざ仕込みです。今日はきたく子ども劇場・こども劇場いたばしの合同鑑賞会。朝から会員の方々に荷降ろしを手伝っていただきました。ありがとうございます!



最近業界で人気の「影武者」という黒のつや消し養生テープを、こんにゃく座も使い始めました。艶のあるいい男もこのテープで少しは艶を落としてはどうでしょう。



お昼のお弁当は、こども劇場の会員の方がやっているお弁当屋さんで出してくださいました!手作りのパンに彦坂先輩も大喜びです。ありがとうございます!



いい具合にスポットライトを浴びる舞台部の女優です。真面目に働いています。今日は初日ということでけっこう長めに仕込み時間を取って舞台を作りました。



本番前には夕食も、これまたこども劇場の方々が用意してくださいました。こんにゃくたっぷりで美味しかったです!元気をつけていざ、本番を迎えるのでした…。



ちなみに本日開演前の陰アナをやってくださったのは、あやめ十八番の大森茉利子さま!こんなところでお世話になるとは。色々本当にありがとうございました!
オペラ『おぐりとてるて』ー説経節「小栗判官照手姫」よりー
2015年12月ツアーメンバー紹介



≪キャスト≫

小栗ほか:島田大翼
島田大翼 Shimada Daisuke

なんでもできる男・島田大翼が、何も恐れぬ男・小栗を演じる。蛇に巻かれるシーンの色気や、照手との手紙のやり取り、鬼鹿毛を乗り回す姿など、美しさや迫力の見所はもちろん満載。でも餓鬼阿弥となった時の弱さ、痛々しさ、見る者に守らなければと思わせるその様子が、この作品の魅力をぐっと引き出していると思う。稽古の合間には旅の道具をひょいと直したり作ったり、本当に賢くて何でもできてしまうひと。



照手姫ほか:太田まり
太田まり Ota Mari

照手姫を演じている時は、普段の本人からは想像もつかないほど美しく光り輝いている。それなのに常陸小萩となり餓鬼阿弥を引く時には、不思議と、美しい照手姫よりも更にもっとずっと美しく見える。他人のために必死で何かをする、という行為が、本人の人となりと重なって輝きを放つのかもしれない。



兼家、横山、閻魔大王、藤沢の上人ほか:大石哲史
大石哲史 Oishi Satoshi

そこはかとなく可愛いらしい閻魔大王や意地の悪い横山ももちろん魅力的なのだけれど、なんと言っても藤沢の上人を演じている時のこのひとは、今まで見たどんな役よりも格好良い。お寺の息子だからなのかなんなのかはわからないけれど、餓鬼阿弥を最初に引いていく、その意志、その声、その表情。とてもビリビリさせられる。



大蛇、占い師、宿女将ほか:岡原真弓
岡原真弓 Okahara Mayumi

恐ろしい大蛇の恐ろしい目つきや、おかしな占い師のおかしな目つき、その大きな目は口ほどに物を言う。もちろん口もたくさん物を言って、稽古中も普段の生活でも、いろいろなことをバリバリと仕切って進めていく。宿女将のように、若手を厳しく育てつつ、実は涙脆くて優しさに溢れ、気配りもできてしまう素敵な大御所。



後藤左衛門ほか:佐藤敏之
佐藤敏之 Sato Toshiyuki

商人の良い声が聞こえたと思ったら、受身の激しい音をたて、足を踏み鳴らす、なんとも大音声のパワフルなひと。リアルにとても重い千駄櫃を軽々と担ぎ、華麗にステップを踏む。力強いのに軽やかなこのひとは責任感がとても強く、仕事を引き受けたら決して放さない。どんなに時間がかかってもきちんとやり遂げる、義理堅いひと。



鬼王、万屋主人ほか:富山直人
富山直人 Tomiyama Naoto

鬼王も万屋主人も、厳つく見えて実は人情派。本人もパッと見こわそうだけど、本当は周りのひと思いの人情派。面白そうなことを思い付いては実行してみんなを笑顔にする。階段の上で、鬼王の使う竹竿を尺八のように吹き鳴らしていた時は、面白いを通り越して格好良かった。



説経師一、三郎、村君の太夫ほか:高野うるお
高野うるお Takano Uruo

最近よく「小者感が最高」と言われているこのひとの演じる三郎は、本当に小者っぽさが溢れ出ていてついつい笑ってしまう。本人も稽古中には自分で面白くなってしまって笑い出してしまうこともしばしば。でも説経師として語り始めるシーンや、物語の終わりに一人で歌うところは、「語り」に耳を傾けさせる強い何かを感じさせて、それはそれはぐっと来たりする。



千手観音、姥ほか:彦坂仁美
彦坂仁美 Hikosaka Hitomi

どんなときにも感謝の気持ちを忘れないこのひとの演じる千手観音は、とても慈愛に満ちた目で照手姫を見つめる。照手が護られていることを感じて、その光景を見ているだけでとてもほっとする。この写真を待ち受けにすると幸せが訪れるという噂はあながち嘘ではないかもしれない。そう思わせてくれるほど、幸せが溢れているひと。



小栗の家来、鬼次、上人の弟子ほか:北野雄一郎
北野雄一郎 Kitano Yuichiro

家来や弟子や弟や、ひとをサポートする立場の役ばかりが集まってくるのは、きっと本人の底抜けの優しさゆえ。本番中は特に着替えが多くて、タイムを測りたくなるほどいつも走り回っている。小栗復活の時にはちゃんと閻魔大王の脇立ちを務めているからまた楽しい。物語の終わりに一番の格好良さを発揮する、こんにゃく座一のイイ男。



兼家の妻、大蛇の美姫、視る目とうせんほか:川中裕子
川中裕子 Kawanaka Yuko

美しく妖艶なヘビ女を演じたかと思えば、とてつもなく賑やかな目玉坊主になって走り出す、あまりに壮絶なそのギャップに度肝をぬかれる。普段のこのひとはどちらかというといたずらっ子な面が強い…ようでいてふんわりとした空気を纏い、更にどっしりとした逞しさも持っている。やはりギャップの魅力的なひと。




≪楽士≫


(写真左より)

打楽器:高良久美子
打楽器奏者は打楽器だけでなく、振ると音の出る楽器や、擦ると音の出る楽器や、とても楽器とは思えない物まで楽器にして演奏してしまうからすごい。そんな楽器たちをワイルドかつ繊細に操る、おおらかなひと。

ピアノ:服部真理子
引き締めたり緩めたり、巧みに役者を、演奏者を率いていく魔術師のようなひと。ゴージャスな印象そのままに、踊り舞うピアニスト。料理も上手で、魚の煮付けは逸品との噂。

サクソフォン:林田和之
ソプラノからバリトンまで、4本のサックスを持ち替え奏でる、お話好きのお父さん。バリトンサックスで演奏する小栗の横笛は、低音なのになんだか本当に笛のような感じがして不思議な魅力に満ちている。




≪スタッフ≫

制作マネージャー:西田玲子
西田玲子 Nishida Reiko

演出助手として明るく厳しく稽古場を率い、朗らかにみんなをまとめていた。楽士さんが揃うまでは打楽器も演奏しながらだからすごい。旅に出たら制作マネージャーに変身し、これまた楽し気に運行を仕切る。どんな時にも滲み出るなんとも言えない明るさは、いつだって周りの人を元気にする。



舞台スタッフ:熊谷みさと
熊谷みさと Kumagai Misato

この作品の初演では衣裳部として働いていた。その頃とても苦しんだ、作品に出演する女たちの鬘を梳いたり結ったりすることが、今はなんだか楽しくなってしまい、来年からも毎回ツアーの始めには鬘を結いたいと思っている。けれど今は舞台スタッフなので、手に握るのは櫛ではなく金槌や丸ノコ。でもそれはそれでまた楽しい。



舞台スタッフ:壹岐隆邦
壹岐隆邦 Iki Takakuni

言いたいことはたくさんあるのになかなか伝わらない。そのもどかしさを抱えて今日も長身がゆえの人より早い夕方を迎える。旅先でいろんなところへ散歩するのが好きで、そして見つけた面白いものを写真に撮って見せてくれる。伝わらなくても伝えようとしてくれる。その思いとへこたれなさは尊敬に値する。






オペラ『おぐりとてるて』ー説経節「小栗判官照手姫」よりー
2015年12月ツアーは、以上のメンバーでお送りいたします。







写真:姫田蘭/文章:熊谷みさと
さぁ、やって参りました。今日は川崎市麻生区の麻生市民館です。
オペラ「おぐりとてるて」の初ツアーの始まります。
とは言っても、その前の準備として、この二日間は劇場で場当たりやらゲネプロやらです。


《一日目》
公演の当日と同じように、朝から仕込みを開始します。ここで、仕込みの具合を確認しながら舞台装置、照明を組んでいきます。



そして、場当たり。稽古場と劇場ではやはり勝手が違いますので、稽古場で出来なかったことなどを最初から最後まで確認しながらやっていきます。
これで、一日目は終了。


《二日目》
実際の舞台装置と照明のもとで衣裳もつけて本番さながらにリハーサル。そうゲネプロです。
ゲネプロが終わると、ダメ出しがあり、いろいろと修正する箇所を確認します。



そして、その後はバラシです。
舞台装置をバラシ、照明をバラシ、衣裳も片付け、小道具も片付け、すべてトラックに積み込みます。
これですべて終了。

これから、オペラ「おぐりとてるて」の初ツアーに旅立ちます。
全国のみなさん、待っててくださいねー。

4日からは楽士さんたちも入り、ますます熱が入ってきました『おぐりとてるて』の稽古場


どうもみなさんこんにちは。『おぐりとてるて』初旅に、壹岐くんと共に舞台スタッフとしてついていくことになりました、ちゃみです。



こちらが我らがボス、森下舞台監督

色々な面でのあまりのおおらかさに「アバウトステージ」などと称されたりしていますが、その人柄で今回の初旅を乗り切れるかが勝負です。


稽古が濃密になるとともに、稽古場を離れる日=旅の始まりも近付いてきますから、道具作りや運搬のための細工もどんどん盛り上がってきます。


壹岐くんは毎日舟と格闘しています。


私も、舞台裏から舞台上の階段へ進んでいくための台の中に衣裳を掛けられるよう材を渡したりします。

小道具を守るためのいろいろな箱や袋や、そんなものもどんどん作ります。初旅というのは、つまり作品が初めて旅に出るわけですから、そういうところも重要なのです。

そうそう、本公演で格闘したカツラとも、今回はだいぶ仲良くなりまして、今やカツラを梳いたり結ったりするのが私の癒しの時間となったりしています。





そのカツラを、なんと階段の中へ収納してしまおうという作戦を実行してくれている島田判官さま。

繊細なものをどう運ぶのがいいのか、考えたり細工したりするのもなかなか悩ましくも楽しい時間だったりします。



さてさて、そんなこんなであっという間に稽古場での最後の通し稽古が始まり、



あっという間に終わり、


道具たちをバラしてトラックに積んでゆきます。


鬼鹿毛もトラックに乗り込んでいますね。

いろいろと試行錯誤の初旅。どうなっていくのか楽しみです。
作品の中身はもう間違いなく魅力的になっておりますので、安心して、工夫して、精進していきます!


さあ、みなさま、『おぐりとてるて』をどうぞお楽しみに!
12月2日水曜日 曇りのち雨
11月27日から始まった『おぐりとてるて』の稽古は音楽稽古、転換中心の稽古と進めて行き、カットされたためにいろいろ手直ししながら又最初から少しずつ稽古しております。
カットのために起きる問題とは例えば早着替えが間に合わない!とか、気持ちの盛り上がり方が足りなくなってしまった!とかいろいろ出てくるのです。
カット以外にも振り返ってみるとあぁした方がいいかな?と、改善策も上がりちょっとした変更も出てきています。
今日はその八「鬼鹿毛」からその十五「道行き」まで稽古しました
そして翌日…12月3日木曜日 雨のち曇り
その十六「再会」その十七「エピローグ」を昨日のように丁寧に稽古し、夕食休憩後は今まで稽古したところでもう一度稽古したいところをやってみて終了。
今日も良く頑張りました~!
彦坂仁美(千手観音他)

"また始まったーー"
11月までのツアーが終わって間もなくの音楽稽古を経て、いよいよ『おぐり と てるて』装置を組んでの本格的な稽古の始まりです。

冒頭の引用は、この作品内の詞。おぐり組の流行語にノミネートされそうな予感。
こんにゃく座には組(ツアー演目)や時期によってブームとなる言葉があるのです。
例えばこの間まであった『ネズミの涙』では"○○山"(○○の中には色々な座員の名前が入る)とか、数年前には"おろちループ"なんて流行りもありました。
座員以外はおろか、組が違うだけで意味が解らない事も。結構おもしろいです。

ちなみに"おろちループ"は島根県にあった、こんな道ですよー。



この蛇はじめ、本公演から先ずっと倉庫に眠っていた大道具小道具衣装の類いを"えいさらえい"と稽古場へ担ぎ上げます。

量が多くて大変だ!(なんだか在るべき数より多い気が……)



なんとか仕込みを終えて、ほっと一息



そうしてお稽古開始!
旅公演に向けて変更になった所を重点的に確認していきます。
そうでなくても役や転換(シーン替え)の手順が多いこの作品。
あれ、これは誰がやってたっけ?……なんて事もしばしば。
えい、さらえい!

と映像を見て復習しましょう。


次の日は、演出作曲振付照明舞監と勢揃いで、はじめから1場面ごとに通し稽古。



その翌日からは、演出のひろみさんによって、場面場面を細かく作り直していきます。





兼家の大石さんは


休んでいても、この存在感


えい、皿、えい!

おっと、違う演目が交じってしまいました。


これが本当の"えいさらえい"


妻選びー


かまびすしい


それを覗くダンディ


承ってござあ~る!

さあさあ、まだまだ稽古は続きますよ。

文中の"えいさらえい"も、この作品の中の詞です。
この言葉も観に来てくれたお客様の中で流行ること間違いなし!
ここで始まった物語、日本全国をえいさらえいと駆け巡ります。
どうぞお楽しみに!



27日からオペラ おぐりとてるて─説経節「小栗判官照手姫」より─の稽古が始まりましたー♫
今回の旅公演にあたってカットもあるので、昨日今日とカットを確認しながら丁寧に音楽稽古です。



1年ぶりのこの作品、この出演者、ワクワクします!!
はじめから歌っていると、去年の稽古で面白かった事、大変だった事が思い出されます!!



1年ぶりに吹いたこの楽器。実は、中にはハーモニカが入っているのです。観られた方、どの場面で出てきたか覚えてますか??

3つの穴の真ん中を舌で押さえて両側の穴を吸うのですが押さえている舌の穴からも吸ってしまいこの音も出てしまいます>_<練習あるのみです!!


そしてこの写真、大石さんの足元にご注目。


足の下には箱二つ。
おーお!!My床持参なのですねー!!!
このスタジオは足元が冷えるので風邪をひかない知恵ですね!最近の風邪は喉にくるので風邪をひかないように注意しなくてはです!!
大好きなキャラクター大石さんのやる閻魔大王の時には、大石さん、My床を踏み潰す程の熱演でした 笑


そして28日には演出家の立山ひろみさんがいらっしゃりカットの感じを聴いていただきましたー。


ひろみさんとの稽古楽しみです!!

今回の公演は、一般公演もあります!!

12/19(土)岐阜市文化センター小劇場 14:30開演
12/23(水祝)京都府長岡京記念文化会館 15:30開演
12/26(土)広島市東区民文化センター 14:00開演
12/27(日)熊本県立劇場演劇ホール 15:00開演
チケットまだまだありますので、まだお手元にない皆様ぜひぜひご覧ください!!もうチケットあるわーという皆様、どうぞお楽しみに!!
そして是非お知り合いにご案内していただけると嬉しいです!!
去年よりさらにさらにパワーアップすべく頑張ります!!
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