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稽古が始まって9日目。何だか毎日が早いっ。
演出の立山ひろみさんは私と同じ年。美しい人。
ひろみさんの演出をガッツリ受けるのは初めてで、刺激的で楽しく嬉しい!
私たち一人一人の良いところを知っていて、何気無く教えて下さる。ちゃんと文章にして話して下さるので、今までなんとなく感じていた座員の魅力を改めてはっきり理解したりして、とっても楽しい。
もちろん課題もさらりと下さる。
同じように?!「おぐりとてるて」に出てくる登場人物達の魅力も何気無く語って下さる。そして、自分では気付かなかった登場人物の一挙一動の意味を丁寧に教えて下さる。そして、演じている私はその一瞬一瞬を改めて好きになる。
というわけで毎日大変充実しております☆
課題はたっくさんで、あれもやりたいし、これもやりたいし「おぐりとてるて」に関わる資料も早く読みたいし、ワァーギャーってなって思わず全く関係のないゲームを買ったばかりのiPhoneで小一時間やってしまったりする…。ゲーマー(死語ですか?)では無かったのにおかしいなぁ。
こんな風に出来たら素敵だな、こんな感じに出来たら良いのに…と夢ばかり膨らみ、大きくなり過ぎて、思わず現実逃避。
夏休みの美術の宿題を思い出す。やり始めるととても楽しいのに、一旦逃げる。なんでしょう、この性格。さっさとやればいいのに。
あら、稽古場日誌から随分個人的な話になってしまいました。

さてさて、今日はこんな感じで悪い企みのシーンをみんなであれこれ話しながら作りました。



そして17時の夕食休憩には演出部と衣装部の座員の皆様が本番で使うかもしれない台を稽古場に組んで下さいました。



この暑〜い毎日の中、駐車場や倉庫で一生懸命作ってくれた台。本当にありがとうございます。
色々頑張らなくては‼︎ゲームはもうやらない‼︎…かもしれませんっ( ̄^ ̄)ゞ

夕食休憩後早速、台を使って今まで作ってきたシーンをあたりました。
この台、このようにすごい傾斜なのです。

ななめイケメン。



悪い企みのシーンでうるおさんが正座しながら滑っていったり、硯が滑っていったり、なんだかとても楽しい事になってしまったのですが、さぁどうやって滑らないようになるのか、そんな細かなところまで笑どうなったのか、ぜひぜひ劇場に観にいらして下さいませ☆
見所、聞き所盛り沢山ですっ!

*まり*
今日は稽古お休みの日でしたので休日日記です♪
Bスタでは、朝9時からグループレッスン。先生は大石さんです。



一人づつ曲を歌いレッスンしてもらっていきます。
大石先生はレッスン中いろんな言葉を使ってしゃべったり歌わせたりするのですが、「鬼太郎の名字なんだっけ?あー『ゲゲゲの』かぁ。」と今日も快調にとばしていらっしゃいました(笑)
Aスタでは、ピアニスト榊原さんと一緒に鬼鹿毛コンビのさとおさんと富山さんが自習練されていました。

そしてレッスンも終わり家に帰ってからは、演出のひろみさんのお言葉通り、のんびり、しっか~り体を休めることができたので、ちらっとひいていた風邪がすっかり良くなり元気になれました!!
よ~し明日からのお稽古がんばります!!

オマケ


一緒に家でゴロゴロした愛猫です
さて、「おぐりとてるて」の稽古が始まって、一週間が経ちました。

稽古の具合はというと、さくさく、どんどん、順調に進んでいます。
場面ごとに、ここはどうしてやろう、こうしてやろう、と探りながらの稽古をしてます。そのためには、実際の舞台の広さやら、舞台装置のことを考えて稽古する訳ですが、想像力だけで稽古するのも大変なので、実際に舞台の広さをビニールテープで囲ってみたり、舞台装置(仮)を置いてみたりと具現化して稽古をしています。

そこで


これ(仮)

とか


これ(仮)

が作られました。

写真だけではなんだかわかりませんよね。僕もこれら(仮)がこれからどう使われていくのかわかりません。もしかしたら、形を変えて別の物になっているかもしれません、なくなってしまうかもしれません。
そんな感じで、いろいろと試しながら稽古をしているのです。

さぁ、1ヵ月後にはどうなっているでしょうか。みなさま、楽しみに待っててくださいねー。
魂のストリップ!

強烈な言葉でした。

今回の振付け家、向雲太郎さまのプロローグの振り付け中に出てきた言葉。


雲太郎さまは、普段はとっても静かで、歩くときも無駄な空気は揺らさないようなお方。

だけどスイッチが入るとものすごい表情で動き始める。

もうね、呆気にとられてしまうの。

まさに、魂のストリップ。

こういう新しい感覚に出会えるからお稽古場って面白いなあと思う。


雲太郎さまは、かなりお稽古場に来てくれるみたい。
本番も楽しいけど、お稽古も。
魂が裸になっていく過程、機会があったら見に来てね。


8月2日

何でこんなに汗が出るんだろう?
当たり前だ。うちを出るとき「今年一番の暑さがやって来ます」とテレビで言っていた。
でもいつもならチャリの介を降りたそのせつなブアッーと吹き出す汗が、まだ走って15分くらいで背な「あっ、危ない!おい、女子高生、何で三叉路をブレーキかけずに突っ込んでくるんだよ?おい、ちょと待てよ!あっっ行っちゃったー」最近多いんだよね、見切らないで突っ込んでくる同業者達、命が惜しくないんだろかね?
うん、何考えてたんだっけ?・・・・・そうそう15分くらいで背中がビショビショになってしまったんだった。これが今年一番の暑さってやつだな。某ピアニスト(実は関さん)にこの間言われた。「ダメよこんな日に30分も自転車こいじゃ!絶対、熱中症になるから!」でもやめられないんだなこれが かなり前に、歩道はチャリシャットアウトになる、と聞いていたんだが、あの規則はどうなったのかね?今じゃみんな歩道をぶっ飛ばしてるね。俺は歩行者が驚いたりしないようには運転しているが歩行者の方からしたらどうだかね?もっとも、チャリ族はみんな車道を走れ!は、道路事情を知らない人や、チャリに乗ってない人の言い草だね。チャリ族は死ね!と言ってるのと同じだからね。みんなで仲良く道路マナー作ろうよ「おい、なんで歩道を二台で並列でスピード一杯こっちに向かって走ってくるんだよう???
どっちかが後ろに・・・まわらない! しかもあの女学生目を閉じてる・・・マジかよ、ひゃあ!右手の小指をビュンと空気が切り裂いて行った・・・「おい!こらあ!」と当然関西弁で怒鳴ったが、女学生は10メーター先を平然と髪の毛をなびかせてこちらを振り向きもせず行ってしまった。あいつ、すれ違った直後には目をあいたんだな、一か八かかよ!大丈夫、血はでてない。追うのはやめた、稽古に間に合わなくなる。
そして、10分前に稽古場に到着。急いで二階の男性楽屋に駆け込み、ドボドボのTシャツを脱ぎ、クーラーの前で汗を拭く。拭いても拭いても汗はとまらない。仕方なく3分前に代わりのTシャツを着て下に降りて、座って開始を待つ。演出助手の玲子が稽古開始を告げる。ヤバイもうすでにTシャツはベトベト、目を盗んで二階に上がり、二枚目のTシャツに着替えて下に降りる。「大石さん、何やってんの!!!」
ヤッパリ怒られた。そして、稽古は始まった。
あれ、これ稽古場日誌だったの?稽古場へ日誌だと思ってた!
いよいよ8月に入りました!
暑さも一層厳しくなってまいりましたが、それに合わせて稽古場も熱く、どんどんシーンを作っていっております。


本日から稽古前に皆でお掃除する事にしました。


小学校時代の廊下の雑巾がけを思い出します。


この2人は…


彦ちゃんと稽古ピアニストの[いぐまゆ]こと井口真由子さん。良い笑顔ですね~



そして本日の稽古するメインシーンは大蛇と小栗があれやこれやする所です。


深泥が池(みぞろがいけ)で小栗が横笛を吹くと…



大蛇が現れて小栗に一目惚れ~


布で仮の大蛇を作って芝居を作ります。


こうしたら?ああしたら?と演出の立山さんと話し合いながら大蛇の動きを考えて行きます。


ホンモノの?大蛇は是非劇場でご覧下さいませ~



そして夜は今回初めてお付き合いする振付の向雲太郎さんのワークショップです。


車座になって自己紹介。


雲太郎さんは前日メキシコから帰国されたばかりという事です。翌日から有り難うございますm(_ _)m


床に寝転んで身体の中身を空っぽにします。



指示通りに動く役者達を観察する雲太郎さん。


[おぐりとてるて]はどんな動きになるでしょうか?
乞う御期待!!



佐藤敏之




7月31日

稽古3日目。今日から立ち始めました。


ざっくり立ちながら。絵で例えると、デッサンをする感じでしょうか。

舞台プランの模型と衣装プランのデザイン画を見て、芝居のイメージを膨らませます。
どんな舞台と衣装か…? それは劇場でご覧いただく時のお楽しみにしていただくとして、今日はそれを見る歌役者達の表情をお楽しみ下さい。





今回の稽古スケジュール。
本番入れて7週間。休み2日!
夏休みムードなど何処吹く風、でがんばります。

富山直人
7/30(水)晴れ 
本日の稽古は音楽稽古です。昨日ひろみさんに聴いて頂いたところをもう一度やってみました。
今度は少しずつ、その場面についてひろみさんのお話を聞いて、それぞれ考えながら歌ってみました。
こんなふうに丁寧に音楽稽古をするのは私は初めてです。
今回はおぐりとてるて以外の役者は何役も演じるのですが一瞬しか出ない役も多くあります。
ひろみさんはそれぞれの役のその場面の役割等、細かく丁寧にお話して下さいました。
昨日とは全く違う歌が聴けたりいろんな発見があってすごく貴重な時間でした。
彦坂仁美(千手観音、姥他)

胡瓜を齧ることから始まる一日

夏真っ盛りです。世間では夏休みに入ったりする頃ですけれど、こんにゃく座の夏はもちろん、新作オペラの稽古です。今回の新作は『おぐりとてるて』。現在まさに萩さんが鋭意作曲中でいらっしゃいます。


歌う北野さん

今日7月29日は『おぐりとてるて』稽古インの日。これから毎日毎日、稽古場に閉じ籠ってオペラを作っていきます。本日はとにかく、曲が出来ている所までを歌う、ということをやりました。まだ音符を追うのに必死ですが、面白くなっていきそうな気がします。個人的には、序曲の「手放すだろう〜♪」というくだりが恰好いいと思います。皆様お楽しみに。


演出家先生とともに

今回の演出は立山ひろみさん。これまでに2007年のオペラ『ガリバー』や2008年のあちゃらかオペラ『夏の夜の夢〜嗚呼!大正浪漫編』などでお世話になっています。わたくし島田の、大学の先輩でもあります。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
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