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ゴーシュをやるのは何年ぶりだろう?
再演が決まってからは、過去の自分のゴーシュを振り返り、自分なりに批評し、再演に向けて新たな挑戦を開始しました。稽古を進めていくなかで、演出の加藤さんの言葉と僕の新たな挑戦とは重なるところを感じ、方向性は確認できたように思いました。あとは日々の稽古でどれだけレベルの高い作品にできるかが勝負どころ。新たに加わったメンバーと共に、ゴーシュのようにもがきながらも日々成長できればと思います。
本日13時〜加藤さん入り「吾輩」の稽古は「二絃琴師匠宅」の3シーンを重点的にやりました。

前回に引き続き二絃琴師匠は相原さんがやっています。着物姿の相ちゃんはホント〜に色っぽく美しい!初演は'98年。今から15年も前なのに全く変わってないのに驚きます。
そして今回新たに二絃琴師匠宅の下女をやる彦坂仁美。前回からのキャストと違って勝手が分からない所へ持ってきて、稽古が早いペースでドンドン進んでいるので大変そうな彦ちゃんですが、ホント〜にチャーミングです。
相ちゃんと彦ちゃんの新たなコンビ、どんな風になるか楽しみです。

さて、私は'寒月'という役をやるのですが、前回も恥ずかしながら御披露目したヴァイオリンを'三毛子'役の梅さんと彦ちゃんの3人で今回も弾かせて頂く予定でございます!
そこで本日10時〜本番でヴァイオリンを弾いて頂く手島さんに朝特訓をして頂きました。

梅さんも今回新たに「吾輩」に出るのですが、何とこの為にヴァイオリンを買うという気合いの入りっぷり!(因みに旦那さんからのプレゼントなんだそうで…)

日々精進して本番には必ずや見事な演奏を御披露致しましょう!
乞う御期待!!



佐藤'寒月'敏之
Bスタジオは狭い。そこにほぼ一杯セットが組まれている。三角の舞台。
ほとんどのシーンこの三角はゴーシュの部屋になる。
ここで彼は音楽を通じてゴーシュらしさ、というものを得ていくのかもしれない。

その人らしさが生まれる「場所」というのがあるのかもしれないなあ



高野うるお
今回「林光歌劇場」で衣裳チーフを担当していますリエです。
しかも2演目!ひゃー。
頭の中がゴチャゴチャになりそうですが、なんとか頑張っております(笑)

前回衣裳チーフをやったのは「金色夜叉」。今回も私の下についてくれてるのがるっちゃん。
着物を着るのが大好きなるっちゃんは前回と同様綺麗に着付けをしてくれています☆
ミシンの前に来ると緊張する…と、少々お裁縫は苦手な様ですが(笑)なんとか頑張って成長してくれたら良いなっと思っております(^^)


かく言う私も中高校時代は小人さんが全てお手伝いをしてくれて(笑)
全くお裁縫が出来ませんでしたから(笑)
入座してから沢山の衣裳プランナーさんや衣裳さんに「いろは」を教えて頂き、染め物、ミシン、服作り、帽子作り、と色々経験したお陰でなんとかモノづくりが出来る様になりました☆


無から有を生み出す。
これはオペラ作りと一緒なんですよね。
こうやって私達座員は裏スタッフの時も創造的な作業をしながら、日々研鑽を積むのです♪
今日は顔合わせでした。
キャスト、スタッフ、そして座員全員が集まって、ご挨拶をしました。


顔合わせでは"吾輩"の序のシーンを見せて貰い、キャストとスタッフ以外はそこで解散。
でも私は少しだけ残って見学をばさせて頂きました。


再演なので過去の記録を頼りにやっているのだろうとはいえ、
まだ加藤さんが演出に手を殆ど加えていない状態の2演目の稽古を見て、
今でも楽しんで見ていたのですが、今後どう変わって行くのかが楽しみです。



セットを組んだら稽古場がかなり狭くなったようで…縁側の下にも収納(笑)

奥の方では

演出部が会議中。
障子の開け閉めを見ていて、2年前の金色夜叉を思い出しました。
(当時は私も演出部だったので)



Bスタでは、ゴーシュの通し稽古が。
今日は吾輩のキャスト達も見学。


こちらもなかなか狭くなっていて、
桟敷組と、二階から組とに分かれての見学でした。


まだ稽古が始まって間もないうちの通しなのに、
それで皆が一生懸命だからなのか、
ゴーシュがアンコールに出され、良かったよと言われるシーンで
感動して目の奥がジンワリ来てしまったのは、ここだけの話。



あと一ヶ月で本番。
両方とも一ヶ月後にはどんな世界が出来上がっているのか、とても楽しみです!!
明けましておめでとうございます!
吾輩チームに1日遅れまして、ゴーシュチームは本日が今年初のお稽古です。

年末に1日だけ音楽稽古をしましたので、これからじっくりゆっくり始動ということで、本日は肩慣らしといった感じでしょうか??などという甘~い考えでは、こんにゃく座では生きてはいけないのです!!

何と演出の加藤さんより、「ゴーシュは6日に通すからなー♪」と言われているのです!
「通す」という場合、もちろん始めから最後まで「歌う」だけでなく、装置も使って本番さながらに立って演じ歌うのであります~~~!わお~~~!!
さぁ、これは大変なことになりました~Σ(゚д゚lll)

のっけからガンガンとにかく、まずは、演ってみます。
私は楽長の役なので、一番最初に出番がやってきました。合奏を時々止めるという設定ですが、
指揮をふるのに夢中になって、音楽を止めるのを忘れるという始末・・・。
いやー、なかなか先は長そうです。
が、こんなことでメゲていては、あっという間に6日がきてしまします。
課題はたくさん残したまま、とにかく全員分の場面を稽古いたしました!

あとはとにかく勢い!やる気!愛!
もうそれしかないです。
という訳で、本日は写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
写真の方は、明日以降、お楽しみに~~~♪
2014年が始まりました。
みなさまにとって、明るい一年になりますように。
そして今年も、オペラシアターこんにゃく座とこんにゃく座のホームページを、どうぞ宜しくお願いいたします。
どうぞ、ご贔屓に。

さて、新年1月4日。
『吾輩は猫である』稽古が始まりました。
普段の2月公演だと、正月明けが稽古初日なんですが、今回は、去年の暮れから稽古がスタートしたので、なんだか妙な心持ちがします。
しかも、立派な舞台装置が既に出来上がって稽古場にある。
これから一ヶ月、じっくりみっちり稽古が出来る!ってものです。

今日と明日は、自主稽古。
ガシガシと、半ば強引に芝居を立ち上げて行きます。
明後日は、最後まで通すとか通さないとか…
どうなりますやら。

私が今回演じますのは、車屋の黒、という猫。
図体がデカくて、教育がない乱暴猫。
私は図体はデカいが猫ではないし、こう見えて乱暴でもないし、教育は…ないか…な。
こちらも、どうなりますか。
乞うご期待!

今日はゴーシュ組、全員集っての稽古は初めて。立て込みをして、まずは音楽稽古!…の前におや、我輩組を見学?!なんと我輩組半分まで立って通すとか。本当でございますか!これは観に行かねば。今日初めて見た舞台装置。わぁぁ〜なんでしょうこの迫力、ワクワク感!生で初めて聞く「我輩…」の音楽☆そして稽古が始まって間もないのに、ここまで通したみんなに心の中でそっと拍手。

「我輩…」「ゴーシュ」両方の演出をする直さんにゴーシュ組にも見ておいてほしいと言われみんなでワサワサ観に行きました。なんだか違う劇団みたい♪楽しい!「感想も言ってほしい」の言葉にドギマギしてそっと思いきり隠れるさとみさんと私。
感想は逃れ、直さんが両組に言葉を下さった。
これ言っちゃっていいのかなぁ。怒られるかなぁ。ええい言っちゃえ〜。
キーワードは「疾風怒濤、破綻、違和感、化学反応…」こんな感じです。
企みの一部、言っちゃった〜!あは。
きっと意味は分かりますまい。ふふ。…やっぱり分かるかしら?!…。
まだまだ大いに失敗して、挑戦して、まだ見ぬ自分、まだ見ぬみんな、まだ見ぬこんにゃく座が見たい!と夢が膨らんだ本日でした。
さぁさぁ始まりますよ〜☆

こちら我輩組。ジャパン縁側、着物、ステキね〜。


こちらゴーシュ組。…あ〜。大丈夫かなぁ…。

*ゴーシュ組こだぬきまり*
本日は衣裳合わせ。

森ツアーから帰ってきたばかりの理恵ちゃんと路都さんがパリッ!と頭を切り替えてザクザクお着物を用意してくださいました。

キャストが衣裳を着けて障子の前に並びます。演出家の直さんとデザイナーの良さんが意見を出しあいます。


このキャラクターはこんな特徴を出したい、すると帽子は…、丈は…、色は…、こんな小物を足してみたら?着物がこれなら半襟は…、帯締めは…、

こだわって、でもなんとなく軽やかに衣裳が決まっていきます。

しかしすごい量の着物。


僕も着たいな…。

和装の舞台監督なんて、ちょっと素敵かも☆

そしてできた作業リスト。買うもの、丈をつめるもの、出すもの、足すもの、染めるもの、一から作るもの!

長い。

本当にいろんな人の考えや、センスが集まって舞台に上るキャラクターや世界ができあがっているのだと思う。

これだけ量のあるなかから選ばれた一品たち。

ちょっとした小物に、色の合わせ方に、目的があるのだ。
そんなところも観て、感じていただけたら相当嬉しい!

ところでBスタジオでは全然違うお稽古が!

こりゃなんだ?


26日、「森は生きている」の巡業に出ていた私と慎ちゃんが戻ってきて、全員揃っての「吾輩は猫である」の稽古だ。

1場から12場までの各場面の演出家を決めて自主稽古をする。気になるところを前から見ていた人が指摘して、あれこれと変えて色々試してみる。31年前、黒テントの赤い教室の「演劇の作り方」と言う講座で、最初にやった授業は次のようなものだった。
6人組のグループに分けられて、新聞記事から題材を取りテーマを考え、そのテーマが分かるように20分で芝居を作る。3人寄れば何とかの通りで各グループが面白い芝居をした。それは強く印象に残ったのだけれど、今日の稽古も意外に面白いものが出てきた。

「吾輩」の本多劇場での再演の時、急遽、寒月で出演することになり、音取りの時から林さんのオペラの虜になった。当時は、ミュージカルの舞台が多くてその音楽を比べてしまうのだ。
漱石の小説を読むと思わず吹き出してしまうことが多々あるのだけれど、オペラの舞台でもあっちこっちでお客様が噴き出したら愉快だろうな~! 

武田
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